サクラクラクラ

サクラクラクラ

君は無口すぎて…心の中が見えない

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どこを切り取っても突き刺さる記憶

そんな感覚のままもう10月

月日の流れを感じられないでいる

よくわからないまま桜が咲いては散って

よくわからないまま深緑は息衝いて

よくわからないまま木々は燃えて、きっとよくわからないまま白銀に染まる

一つ言えることは1人に慣れてきたということ

カラ元気で笑ってても、月日は勝手に流れて幸か不幸か何時もの朝を運んでくる

もうすこししたら此処から旅立つからそれまでもうすこし、、、もうすこしだけ眠らせていてほしい。

まだ痛むから、苦しくなるから


誰も僕のことを知らない土地へ旅立つことを決めたんだ
僕は何をしていて何をしてきたんだろう

振り返るようにカレンダーを見つめてあの頃はこうだったと思い返すと鮮明に浮かぶ痛み

溢れる涙だったり、抜ける力

ぼんやり天井の灯りを見つめ痛みと向き合う

罪深さに吐き気すら覚える

僕は何もかもを奪い消し去った

僕は歪ませた未来に何も描けなくなっていて、投影された嫌悪感に食事も喉を通らない

空っぽだ
うるさいうるさい


雑音ばかりだ


ここはココロを蝕む雑音ばかりだ


シャットアウトダウン


選択なき翼の折れた自由