押し寄せる郷愁、夕闇に黄昏どこを切り取っても突き刺さる記憶そんな感覚のままもう10月月日の流れを感じられないでいるよくわからないまま桜が咲いては散ってよくわからないまま深緑は息衝いてよくわからないまま木々は燃えて、きっとよくわからないまま白銀に染まる一つ言えることは1人に慣れてきたということカラ元気で笑ってても、月日は勝手に流れて幸か不幸か何時もの朝を運んでくるもうすこししたら此処から旅立つからそれまでもうすこし、、、もうすこしだけ眠らせていてほしい。まだ痛むから、苦しくなるから誰も僕のことを知らない土地へ旅立つことを決めたんだ
過ぎ去りし日の傷痕 拭えない痛みと今の感情僕は何をしていて何をしてきたんだろう振り返るようにカレンダーを見つめてあの頃はこうだったと思い返すと鮮明に浮かぶ痛み溢れる涙だったり、抜ける力ぼんやり天井の灯りを見つめ痛みと向き合う罪深さに吐き気すら覚える僕は何もかもを奪い消し去った僕は歪ませた未来に何も描けなくなっていて、投影された嫌悪感に食事も喉を通らない空っぽだ