私たちは私たちが想像する以上に天才です。

 

天才であることを自覚し、天才のスペックを100%発揮できる思考を構築できれば

私たちは理想を現実化する速度も極限に飛躍し、誰もが夢を叶えられるようになります。

 

ただ、人は天才ではあるがそれを100%発揮できる術に関して未発達です。

これを確立させ万人にその術が普及されれば人は理想的な世界を構築できるようになるでしょう。

 

その術として提唱するのが、両利きになることです。

私たちの社会において、なぜネガティブに物事を考えがちなのか?なぜ否定的なのか?なぜ理想とは逆に考えてしまうのか?

私はその謎について深く考えました。

 

それを紐解く法則として、視線の法則があります。

これは私たちは左側を優先してから右に向かってみてしまう法則です。

この法則がなぜ発生してしまうのかといえば、私たちの社会において文章そのものが左から右に向かうようにルール化しているからです。

右手で左から右に向かって文字を書いたりする。

これはすなわち、感覚でもって左から右に進めるよう習慣化づけているのです。

 

そしてこれらの習慣がなぜ理想とは逆の思考を生み出しているのか?

それは世界的に見て、右が正しいものとして左のものを否定的に捉えているからです。

 

例えば、インドでは右手が浄の手であり左手が不浄の手です。

例えば、世界の膨大な人たちがコミニティを形成する宗教でもそのように捉えています。

中世ヨーロッパや一部アジア地域では、左利きは悪魔や不浄の手として扱われてきました。

 

ある種の二元論的な考えがはびこっていたのです。

 

要するに左側に対して強烈なネガティブ的集団心理を抱えている世界で、

私たちは右手を使っていますが、左から右に向かって書くことで視線の法則が生まれる。

視線の法則によって第一にネガティブなものに目線を向けているのです。

 

これらに対して私たちはどのように対応していくべきでしょうか?

まず初めに左側がネガティブであるというのは二元論による誤解によって形成された考え方です。

まずはこれを解消するために何をすべきかということで右利きの人は左手を使うことが求められます。

 

そして、これがミソですが、ただ左手を使うのではなく左手で鏡文字を書く。

すなわち、右から左に向かって文字を書いていくのです。

↑これが読めるでしょうか。

これができるようになると右から左に視線を向ける新たな視線の法則を構築します。

そしてだんだんと脳内では右手が浄化の手の場合、左手は?という問いに対して新たな回答を得るのです。

 

一般的に右利きが9割といわれており、上記の上の考え方を行います。

左側は不浄でありますが、視線の法則によってネガティブ的な考え方となり否定的になり、逆の考え方となってしまう。

 

それが両利きになることによって、左側の認識が変わります。

右が浄であれば左も浄である。

右手と左手は逆ではなく、対称性を持っている

という風にシンメトリー的な認識となり、ネガティブ思考、否定的な考え方、逆の考え方は消えて

右と合わさるようになるのです。

ゆえにポジティブとなります。天才の考え方はよくわからないといいますが、

このようなシンメトリー的な教育は受けていないから鏡文字なんて読めるはずもなく、わからなくて当然なのです。

 

この合致こそが左脳と右脳を対立ではなく、統合の形として働かせます。

これこそが私たちが100%の天才性を発揮できる働きかけなのです。

 

現状の教育の場においては右利き社会であり、このような教育が行われることはないでしょう。

ただ、私は世界を真に理解するためのアプローチとして、

右手で従来通りに文字を書く、左手で鏡文字を書くというシンメトリー的な言語理解を将来のために提唱させていただきます。

 

このアプローチこそが、世界を平和へ、男女に対する誤解などなど

理想的な思考と行動につながるものだと確信しております。