もう少々時間がたってしまいましたが、東方神起の無期限活動停止が発表されました。
個人的な感想ですが、各方面がよく頑張ったと思います。
日本な芸能界の常識ならば解散は間違いない状況のなか、私は年明け早々にも解散の方向に動くだろうとこのブログにも何度か書いておりました。
しかし結果はご存知の通り。
この結果をどう受け止めたらいいのでしょう。
可能性としては、
① 残る2人(ユンホ・チャンミン)がSMから離脱するのを待っている。
のか
② ソロ活動がうまくいかず、3人(ジェジュン・ユチョン・ジュンス)がSMに帰ってくるのを待っている。
のか。
書いてはみたけれど、②はないでしょうなぁ。
だからといって①もあんまり現実的ではないような。。。
恐らくはメンバーの心境や世間の情勢をにらんだ上での様子見、といったところではないかと。
ただね、誤解を恐れずにいうんですけど、解散にならなかったことが奇跡だと思いますよ。
職業柄私は10代の子たちと接する機会が非常に多いんですが、ファンの多くの女性、特に10代のファンは純粋に「解散しないで!事務所ひどい!」と捉えている子が多いです。
ただ、社会通念上から考えたら、やはり3人の起こした訴訟は本来はよろしいものではないと今でも思います。
会社と会社の契約でも、契約を結んだあとから無効を申し立てれば、ペナルティーは科せられて当然なのですから。
芸能人をひとり売り出すのに、芸能事務所は多額の金を使います。
どんな芸能人も、最初は本人の実力ではなく、事務所の力で番組に出演するのです。
ここら辺の現実は、やはり10代の子にはあまり認めたくない部分のようです。
でもそれは、私もかつてはそうでしたからそれでいいと思います。
さて、売れてから、はじめて投じた資金の回収が始まります。
ですから回収が始まった途端に独立を申し出るのは、事務所に対して後ろ足で泥を引っ掛ける行為です。
日本ではかつて野久保直樹君が独立騒動を起こしましたが、彼の場合は正直回収前に独立を言い出したと思います。しかもナベプロという大御所相手にやりましたから、当然のように干されてしまいました。
ただ、野久保君は3月31日をもってナベプロを離れたようです。
芸能活動を再開する事になり、舞台もひとつ決まりましたが、すでに彼の背中には「事務所トラブルを起こしたという」タグが付いてしまいましたので、ナベプロタレントが出演する番組は基本NGでしょうし、ナベプロと親しい人たちとの仕事はかなりしづらくなります。
島田紳助はどうするんでしょうか。
話がそれました。
まぁ東方神起の場合は売れた途端ではないので、回収が終わってない事はないと思いますが、事務所としても稼ぎ頭ですから、契約満了前に独立、というのはやはりさせたくないですよね。
しかし、韓国は本当に事務所とタレントとの関係がゆるやかですよね。
マツジュンやニノが突然「嵐やめる」って言い出したら、その後のジャニーズの怒りたるや想像ができないと言うか想像ができるというか(笑)。もう日本の芸能界にはいられないですよね。
そういう意味で言うと赤西くんは何を考えてるんだか何も考えてないんだか(冷汗)。もう日本での芸能活動はあきらめたんですかね。
そうじゃないと彼の行動には説明が付きません。
・・・ああもう!ネタの拾い食いばかりしてる俺は!
反省しますorz
さて東方神起、独立した3人のメンバーもソロ活動を始めました。
これに対して、果たしてSMは圧力をかけてくるんでしょうか。
ほとぼりが冷めた頃に再結成、あるかもしれませんね。
事態の推移を見守りたいと思います。