あの時のことは あまりにも舞い上がってしまって
どう教えたのか
今では まったく覚えていないけれど
あの時 しあわせに胸が満たされていく気持ちは
今でも はっきりと覚えています
俺は馬鹿でどうしようもない臆病者だから
そんな時間をともに過ごせただけで充分で
そこから一歩踏み出そうという
勇気が ありませんでした
君はその後も いろいろな男に
交際を申し込まれていたけれど
君はそれを丁重に すべて断っていたから
あんな魅力的な男たちがだめなんだったら
俺に勝ち目なんか
あるわけ なくて・・・