日本でも注目を集めている韓国のボーイズグループは、この夏は揃いも揃って受難続きだったようだ。紅白歌..........≪続きを読む≫
(1)を読んでいない人はまずこちらから。
http://ameblo.jp/deion21/entry-10351886104.html
前回(1)の最後で、私は「契約無効が認められると逆によくない」と私は書きました。
それはなぜか。
しごく単純な論理ですが。
メンバーの事務所が分かれてしまったら、とるべき道は「解散」以外なくなってしまうからです。
最初からメンバーの事務所が分かれてるグループ(日本には意外と存在します)なら問題ありませんが、SMという大事務所がそんな状況を許すとは普通は考えづらいでしょう。
これはSMだから、ではなくどこの事務所でも同じだと思います。
こういった問題は東方神起だけの問題じゃなくて、こういったケースにひとつ応じてしまうと、次から次へと他のグループからも要求が発生してしまうから、事務所としてはなかなかハイハイと応じるわけにもいかないわけです。
ではどうしたら東方神起が解散せずにすむのか、ちと考えてみました。
★ 一番いいのは訴訟が結審する前に「和解」することです。 これが一番の方法ですが、そうできないから訴訟になっているわけで。 ファンの皆さんが望んでいるのもこれでしょう。
ただ、私が大事だと思うのは、SM側のメンツも立てないといけない、ということです。
単純に東方神起側の要求に応じただけでは、他のタレントに対して示しがつきません。
★ そこで意外とありかも、と思うのが、エイベックスが仲介することではないかと。
個人的には何かと物申したいことがたくさんあるこのしょうもない事務所なんですが、その一方でSMエンターテインメントの大株主である、という側面も持っています。
実際東方神起は、こんな問題でもめているにもかかわらず、そのもめているメンバーたちが日本では普通に活動しています。
日本の芸能事務所なら、こんなこと許さないですよね。
日本で契約問題を起こせば、その結果はどうなるかは野久保直樹がどうなったかで充分わかることです。
とにかく日本でのシェアを失いたくない、とSM側が考えている、ここがポイントではないかと。
だからもし、エイベックスが株主の意見として、「東方神起を解散させてはいけない」という姿勢を打ち出したら?
会社という組織は、大株主の意見を無視することはできないものです。
そうすればSM側も他のタレントに対して、「本当は認めたくないけど、エイベックスの意向もあるから」という言い訳ができる。
他のタレントが多少文句を言ってきても、お前らはエイベックスにそこまで期待されていない、まだまだだ、という突っぱね方もできる。
これ、意外といい落とし所だと思いますけどね。
まぁ私はSMの関係者でもエイベックスの関係者でもないですから、実際どうなるかは全然わからないですけど。
SMを離れたタレントがその後韓国芸能界でどうなったか、という例を見ていると、私は正直、ここで移籍を考えることが必ずしもいいことかどうか、今一度考えたほうがいいのではないか、とは思います。
今後も注目していきたいと思います。