最近「愛の雨」でカムバックした歌手キム・テウが、アジア経済新聞とのインタビューで「韓国は芸能人をもう少し尊重してほしい」と声を高めた。
キム・テウは今回のアルバムリリースに合わせて行われてインタビューの際に起きたエピソードを例に挙げ、「芸能人を『タンタラ』(芸能人を見下した言葉)だと無視する」ことへの寂しさを吐露した。
キム・テウは、「少し前にある公園でインタビューを行ったが、周りの人がインタビュー中でもいきなり近寄ってきて破り取った紙を差し出しサインをくれという。ところがずっと遠くに炎天下で2時間近くそばにも来ないで待っていた方がいらした。インタビューがすべて終わってから近づいてきてサインを求めたが、日本人ファンだった」と述べた。もちろん韓日のファンを並べて比較するものではないが、両国が芸能人にどのように接しているかを示す端的なケースだ。
キム・テウは、「事実、みんな芸能人が作った映画や歌などを楽しみながら余暇を過ごしストレスを解消しているだろう。でもその芸能人が少しでもなにか過ちを犯せば引きずり下ろそうとするのにやきもきする。ジェボムのことも、カンインのことも、とても残念だ。良いことをした記事は1日も持たないのに、良くない記事は1週間以上も書かれるのは異常でもある」と述べた。
また、「刺激的にばかり記事を書く一部の記者も問題。芸能人は公人ではなく技術者にすぎない」と主張した。(中央日報より)
まぁ日本にもタチの悪い輩はいるので・・・。
日本の芸能人が、日本の公園でインタビューを行っていたら、同じことは起きていても全然不思議ではありません。日本でも失礼な一般人の話はたくさん存在します。
ただこの記事でも「ジェボムのこと」という形で触れてはいるんですが、これは2PMのジェボムが昔韓国批判をしたブログが発見されただけで脱退に追い込まれた事件の話ですよね。
これは俗に言うネチズンが正直どうかしてると思います。 韓国では自国批判も許されないのかと。
韓国の歌番組ではやたらとヒップホップ系グループが出てきますが、そういえばエミネムみたいな反社会的な歌詞を歌うグループを見たことがありません。
そういう意味ではヒップホップみたいなグループ、といった方が適切なのかもしれませんね。
ただ、公然と反社会的な歌詞を歌う歌手に表舞台に立ってほしくはない、といった部分は私にもあります。
そういう部分では日本よりマシかもしれませんが、自国批判も許さないのは絶対にいけません。
それが、いつまでたっても韓国の歴史認識が変わらない原因のひとつにもなっていると思っていますから。
結構大きい問題だと思いますよ。
日本でも、倖田來未が俗に言う「羊水発言」で芸能活動自粛に追い込まれましたが、あれも流れで聞いていれば全然たいした内容じゃないのに、2ちゃんねらーが面白がって叩いて自粛まで追い込みました。
最近の日本のネチズンもどうかしはじめています。心配です。