立証にとてもお金が掛かる・・・

あえて主要な問題にしないことはあります。


他の補修範囲に含まれるから、損害額はびた一文増額されない。
難しい計算とそのための調査費用だけが生じて、訴訟も長引くだけ。
もっともらしいことを聞けば、
費用対効果を考えてないことには気付けないものです。