おっさんのつぶやき ときどきトライク -94ページ目
先日、街をぶらっと歩いていたら バイクショップの前で


なんとなく足を止め、店頭に陳列されたバイクを見た


数あるバイクの中で一台のビックスクーターに目が止まった





そのボディは血のような赤と漆黒のラップ塗装


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ハンドル周りはカスタムされて輝きを放ち、インナーもシルバーを基調としたラップ塗装


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地響きを醸し出すであろう逆サイド出しのマフラー

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各所に取り付けられたLEDは闇の中でどんな効果をもたらすのか




その地面を這うような妖しい姿でどんな走りを見せてくれるというのか




コンプレッサーの稼動音と共に上下するエアーサスは赤い怪物を地べたに横たえさせ




見る者すべてを驚愕の世界へと導くのであろう








彩られサイドに取り付けられたナンバープレートを見て店員に尋ねた



「これは買い取り手が決まっているのかい?」



「はい。今日、引き取りに見えられます」



「そう」






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店員が立ち去ると私はカスタムされているバックミラーに



脂ぎった右手の人差し指をぎゅっと押し付け



自らの指紋が残ったのを確認すると



口元が緩みそうになるのをこらえ



足早にその店を後にしたのだった・・・・・



  完
先日の日曜日


集まったトライク仲間のブログですでに公表されておりますが、プチオフ会が行われました。


残念ながら晴天とはならず、関東の西側では早朝から雨で、参加を熱望されていた


てっちゃんさんも参加できず、悔し涙を流したとか・・・・・




さて、私はというと家族の者が一泊二日のご旅行に行かれているため、普段どおりに起床し


部屋の空気の入れ替え、ワンコの散歩、朝食と跡片付けやらで1時間半の家事を済ませ


7時から出発の準備、こういうときほどスゴ~ク張り切るにんにくです。


そして8時5分前に集合場所に向けて出発。


休日、朝の渋滞であろう京葉道路を避けて、前日に調べておいた下道を走行。


途中、「あれ?どっちだっけ?」とウロウロしたりもしましたが、途中で悪友トミ~さんと合流


「てめっ!おっせ~~~んだよ!」


「申し訳ございませんでしたぁ(号泣」


悪爺トミ~さんに道案内してもらい、国道から有料道路を経て目的地の集合場所へ


って


10時集合なのに


9時に着いちゃった。


バージンキラートミ~さんと苦笑いしながら「ど~しよ~かぁ~」


暇なのでケンヒデさんに嫌がらせの電話・・・・・「着いた。早く来い!」


ひげ坊主さん・・・・・電話に出てくれない・・・・・・・・・・・チッ


しかたなくアニマルトミ~さんとお互いのトライクをけなし合っていると


閑静な住宅街に響き渡るやかましい排気音と地べたを引きずるようなトライク特有の走行音


「誰か来た?」


あたりを伺っていると


集合場所の駐車場から道路をはさんだ向かい側のコンビニに入る一台のトライク


シルバーのビックスクータートライク


少々認知症の入っている私は「だれ?」


伊達に歳は食っていないトミ~さん、すかさず「ひげ坊主さんだべよ」


「ほ~~~~」


双方の駐車場が小高くなっているからこっちの存在にはすぐに気づく・・・だろう?


我々の存在に気づかず、コンビニに入っていくひげ坊主さん・・・・・


追うように徒歩で道路を渡って、コンビニの中を伺うと飲み物を物色している


あえて声を掛けず、詐欺師トミ~さんと二人でシルバーのトライクを「これ見よがし」に


触りまくり、揺さぶったり・・・・・・・


当然ながら引き攣った顔で“ 俺の愛車に触るんじゃねぇ!オーラ ”をかもし出しながら


缶コーヒー片手にひげ坊主さんとご対面♪


あ、もちろん初対面。


しばしの沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あっ」


「どもっ」


「はじめまして」


「にんにくです」


「トミ~です」


「ひげ坊主じゃ」


「トライクはどこに置いたんじゃい?!」


「あ~あそこに・・・・・」


ヒキツリ顔が笑顔に変わる瞬間、このときが最高のよろこびでございます。




さて


それでもまだ9時20分


トライクを三台並べて駐車し、しばしの談笑


当然、私の願いをかなえるべく


「ひげさん、トライク跨らせてもらってもいいですか?」


「しゃ~ねぇ~なぁ」と快く返答を頂いたので・・・・・よっこらしょと


お~~~~~


やっぱ、ズートラと比べると身体の置き方が伸び伸びとできる!


いかん・・・・・・・・誘惑が・・・・・・・・・・・・・・


邪な心に支配される前にそそくさと降りて、続いて竿師トミ~さんが跨って


絶倫トミ~さんはインポートカーショーでパフォーマンスブラザーズさんの


マグザムトライクに跨ったときから私と同じく


「ビクスクトライクがほすぃ~症候群」にかかっていたので、案の定、再発・・・・・




「やっぱさ~○○さんはわがままだよなぁ~」


「いやぁ~△△さんの意地の悪さはハンパないよ~」


「××さんはもうビョーキだね~」


私はひたすら「へぇ~~~~~ほぉ~~~~~まじっすかぁ~~~~~~」


などと他愛もない話をしていると


やはりトライク特有のけたたましい爆音が近づいてきた。


現れたのは


かわいいツナギに鋭い眼光の「どちらの親分さん?」が登場


ケンヒデさんである。。。が!


妖しいオーラを纏ったワンボックスが追従するように・・・・・


ケンヒデさんのうしろに鬼神が車を運転して登場!!


私が「こわいのがぁ!鬼が来たぁぁぁ!!」と叫ぶと


トミ~さんとひげ坊主さんは「ほんと。ケンヒデさん強面ですね~(笑」


「違う!違う!うしろ!後ろの車!!」


「ええっ?!」


そこには二人の息子を連れて車でやってきた三車改・ワダさんが


ニヤリ


ひょえぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~


一同「シーーーーーン・・・・・」


このままではマズイ・・・・・


「お、おはようございます、ワ、ワダさん・・・・・・ご、ごくろうさ・・・ま・・・です」


「おうっ!」


「今日はお子様をお連れで?まぁ~利発そうなお坊ちゃまたちで・・・・・」


「なんだ、俺が一番に着いてやろうと早く来たのになぁ~~~」


「まぁ~~~そうでございましたかぁ~~~それは大変失礼いたしましたぁ」


「ここに来る途中、おじさんの乗ったトライクを抜いてきたよ」


「ほぉ~~~このF40でしたら、抜いてきたというより置いてきたといった感じでしょうねぇ」


一同「ははは・・・はは・・・・・・」





                      作り話はやめろと天の声が・・・・・



そこへさらに一台のトライクが颯爽と現れ、


「donabeです」予定外の参加者に一同「おぉ~~~~」←これはホント


全員で各車両の良いところに感心、ついでにダメだしを行い、トライク話で楽しいひと時を


過ごさせていただきました。


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「みなさま、お話中のところ大変恐縮でございますが、私は午後、静岡からやってくる


変態と会わねばならないため、ここで失礼いたします。」


「なにぃ~」


「ざけんなっこらぁ!」


「ただで済むと思うなよ!」


土下座で許しを乞い、エロ男爵トミ~さんと共に加齢臭会の場を後にしました。




ポツ・・・・・・ポツ・・・・・・


走り出してしばらくすると我慢汁の如く、ポツポツと雫が垂れてまいりました。


天に向かい「ガマンしろぉ~~~~!」


願いは届かず、雨脚は強まるばかり


しかたなく帰路は東金有料道路を使いました。


犯罪者トミ~さんとは有料道路入り口で「じゃ、また」


「今度会うときはただじゃすまさね~ぞ!」と笑顔で別れ、単独有料道路です。


雨、車の巻き上げる飛沫、ずぶぬれ、気温の低下で


さみぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~の!!


結局、雨は止む事無く、家に着くまで濡れっ放し・・・・・


このやり場のない憤りはあの変態さんに差し上げようと誓ったのです。




インスタントラーメンを啜り、変態に電話すると 「14時に着くからよ」とのこと


待たせたらヤバイ


今度は自家用車に乗り、一路待ち合わせのバイクショップへ


13:45


ホッ・・・・・  


一応到着した旨を連絡


「もしもし、にんにくですが」


「なんじゃい!」


「到着しました。」


「フン!そこで正座してまっちょれや」


「かしこまりましたぁ(号泣」


私はバイクショップ店員さんの視線を浴びながら、店の前の歩道で


正座をして待つことに・・・・・


14:20


「待たせたなぁ~」


震える膝としびれた足を物ともせず立ち上がり


「に、にんにくです。」


「静岡の変態じゃあ~」


「友達のキャサリン(仮名)で~す。」


「はじめまして・・・・・あの、長旅でおつか・・・」


「どけっ」


「は、はい!」


「お~~~これじゃ!これじゃ!わしのニューマシンは!」

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変態さんは店員さんから着地、オーディオ、各スイッチの説明を受け


ニューマシンを乗ってこられたディアブロに乗せました。


その後は変態さんに缶コーヒーをごちそうになって、しばしの歓談




と


肝心なことを思い出しました。


「ちょっと失礼します。 やらないと気が済みませんので(笑」


「うりゃ!」


変態のボディに一発入れさせていただきました。←ホント(爆


その後もトライク仲間の話は尽きませんでしたが、私にはこの後の用事があり


変態たちも巣に帰らねばならないため


ひと時の宴は儚く終わりました。


変態とにんにく、ブログを通じて知り合い、


1年と2ヶ月目で直接会うことができました。


変態さん ありがとう  またいつか





このあと、実母のもとへ行き、祭に参加、本当に充実した1日でした。




この日出会えたみなさま。


ほんとうに楽しい一日をありがとうございました。









最後に






おもしろおかしくするために脚色しましたぁ(爆!





気に障ったら?




どうか




笑って許してください!!






またお会いしましょう





にんにくでした。
おやつは300円までだそうだ




バナナはおやつ代に含まないから




「ケガと弁当はテメエ持ち」でよろしく






ちなみに



ボクは午後、静岡から“いきなり”やってくることになったオトモダチと会わねばならんので


おふの場に長居できませ~~~ん(泣


ったく


もっと早く知らせろって~~~~の!!


この機会を逃すと次はいつ会えるかわからんので、なにがなんでも会いに行って







                     一発くれてやる!!








みなさ~ん!


明日、よろしくおねがいしまぁ~~~す。