パラグアイのイタプア県
パラナ川沿いに位置する 遺跡。
サン コスメ イ サン ダミアン (聖なるコスメとダミアン)
パラグアイにイエズス会から派遣され
キリスト布教に来た宣教師達![]()
私(日本人)は仏教・神教を深くは理解していないかも
しれませんが、八百万の神やお釈迦様・如来といった神々
やお坊さんの事は何となく知ってる。といった感じ![]()
どの国、どんな時代でも困難と遭遇しながら生きてきた
私たちの祖先の歴史を感じることができる場所![]()
そんな時空遺跡に行ってみました。
この日は気温もぐっと下がり 冬支度でないと寒かった・・・![]()
どんより雲が垂れ込める空、日曜の朝のミサが終わったところだったみたい
この町に住む方々がミサから帰るところでした。
柵は無く古い大聖堂は、部分的な修復を重ねている様でした![]()
けれど 樹齢400年といわれている大木のドア枠・天井の下地に使っている竹
切り出した石。 全てのものが古からの歴史を感じさせます。
ここが世界遺産に登録されていないのが不思議・・・![]()
そして、何より驚いたのは 一直線に並んだ石の柱![]()
この柱は積み重ねたものではなく ひとつの石 から削り出してる![]()
手作業で作ったとは思えない正確なサイズ・台座まで削ってある![]()
凄いと言う言葉しかでなかった![]()
現在のパラグアイで家を新築・改修しようとすると必ずどっか斜めってる![]()
水平器とか垂直を測っているのは見てきたけど 完成時に、どうも斜めってる
ところがあってめちゃくちゃ気になってた![]()
まっ そんなこともだんだん気にならなくなってきたけど![]()
床が斜めで気持ち悪くならなければ許しちゃう![]()
天文学も盛んだったようで、ここには 日時計(太陽計)の
石板がありました。
この日は曇っていたので、時間を測る「影」ができなくて
先人たちの時間をどのように見ていたのかをはかり知る事は
できませんでした![]()
大聖堂の後ろの方に並ぶ教室・・・?今でも教室として利用しているみたい![]()
天井(二階の床部分)には装飾が施してあってとても素敵![]()
彫ってあるのか
焼き絵になっているのか
どっちかな・・・![]()
そして、ココには格子鉄板で入れないようになっているけど
地下への入り口が![]()
話によると このトンネルはトリニダー遺跡まで続いているんだとか![]()
ほんとかな
でもありえない話じゃないな
昔、要人の身の安全のための逃げ道や隠れ家はあったと思うし
宣教師たちも原住民(インディアンやグアラニー族)からの
攻撃もあったと聞くし・・・![]()
どちらにしても、この地下道が何かの目的で作られたことは
確かな事実でね![]()
パラグアイに来たら
【ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ/ヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群/イグアスの滝】
世界遺産だけじゃなく この サン・コスメとサン・ダミアンにも立ち寄ってほしい場所です![]()
約250年前って 日本なら江戸時代か・・・そんな時代に
此処 パラグアイでもいろんなことが起こっていたのね・・・と感じました。
写真や耳だけじゃなく その場所に立って、手で触れてみるって
簡単な動作だけど なかなか できない体験をしている自分が居るって
ひとり感動 してました![]()
![]()
![]()
最後までお読みいただき ありがとうございます![]()











