1989年リリース。

やはり、メコンデルタは聴いていて疲れます(;^_^A
久々に聴いての素直な感想です。

ベースのラルフ・ヒューベルトを中心に凄腕が顔を連ねるバンドですが、本来キーボードで演るパートをギターとベースの高速タッピングユニゾンでキメたりするものですから、、、、まぁ、変態ですね、コレは( ̄Д ̄;;

本盤は3rdとミニアルバムの2in1です。
収録曲は、
1. A Question of Trust

2. The Principle of Doubt
3. Once I Believed
4. Ever Since Time Began
5. Curse of Reality
6. Twilight Zone

7. Shades of Doom

8. The Jester
9. El Colibri
10. No Friend of Mine
11. toccata
12. black betty
13. interludium (2nd version)

『クラシックとスラッシュの融合』だなんて大げさな事を言う方もいますが、、、俺的にはただの変態スラッシュにしか聴こえません( ・(ェ)・)

聴いていて『へぇー』と唸る事はあるのですが、1年に1回手に取るか取らないかのアーティストですね
(〃∇〃)