balls to the wall / ACCEPT『アクセプト』。そう言葉にするだけで、俺はヘヴィー・メタルを想わずにはいられないのです。彼等がアイアン・メイデンのように、一般ファンを巻き込むような力を持つ事はないでしょう。彼等のCDを手に取るのは、彼等のツアーに行くのは、100%『ヘヴィー・メタル・ファンである』と俺は思うのです。