ザッキー「皆さん、こーんにーちわー!」
ディアナ「どうしたの?急に小さな子供にあいさつをかけるような言い方をして」
ザッキー「だって今回はあのガールズバンド ZEKE FIVE(ジークファイブ)の1人、ジークフリーダが来るんだよ! 」
ディアナ「ジークファイブ?」
ザッキー「ZEKE FIVEは ジークヴリム、ジークフリーダ、ジークアルミ、ジークヴェイ、ジークデネミンの5人で結成されたガールズバンド!しかも全員2年生なんだって!すごいよね!」
ディアナ「え、えぇ、ザッキーさんの熱意に驚いたわ」
ザッキー「それで、ZEKE FIVEの1人ジークフリーダを呼んじゃいます!」
ディアナ「どんな子かしら」
ザッキー「では、登場してもらいましょう!」
ジークフリーダ「みんなー、こんにちはー!」
ザッキー「こんにちはー」
ディアナ「凄い、声援…」



ザッキー「改めまして、シャイニーハーツでZEKE FIVEことジークフリーダさん!」
ジークフリーダ「はじめまして、皆さん、あたしはZEKE FIVEのジークフリーダです!よろしく!」
ディアナ「よろしく」
ジークフリーダ「初めましてディアナさん!あなたのことはこの企画をみていたよ!」
ディアナ「え!?あ、ありがとう まさかジークフリーダさんもみてたなんて」
ジークフリーダ「いや~、実はランとラビィがザッキーさんとディアナさんの紹介企画をやってるって言われて、少し気になってみたわけよ。そしたら、2人で楽しそうだなーって」
ディアナ「えぇ、楽しくやってるわ。なんせ今回で10回目だからね、あなたの魅力を紹介させるわ」
ジークフリーダ「おお!あたしの魅力か!あたしがもっと輝けるならいくらでも紹介して!」
ザッキー「ちょーーっと!俺抜きで話しすすめるなよ!」
ディアナ「ごめんなさい、ついつい話が弾ちゃって」
ジークフリーダ「ごめんごめんって」
ザッキー「まったく、二人共。それじゃ遅くなったけどジークフリーダを紹介するよ!」

{F9129F3D-228E-47DC-BF5C-8EC814C49CFE}

ザッキー「2コスト1軽減とゆう軽さの私服詩姫!それと他がオンステージしたらネクサスを焼く優秀な効果!」
ジークフリーダ「まぁ、あたし自身ではネクサスは焼けないからね。それに、あたしは割と私服で活躍することが多々あるし、」
ザッキー「たしかに、他がオンステージしないといけないけどネクサスを焼けるのは詩姫にとって貴重だよね」
ディアナ「そうね、特に工場塔や探知機とか苦手なネクサスが多いわ」
ジークフリーダ「でもまぁ、相手のネクサスを焼くことにかんしてはあたしに任せな!」
ザッキー「おー!カッケーな」
ジークフリーダ「そんであたしがステージに立つと…」
{8887DC39-674C-4570-AF18-EF6ADC40595C}
ジークフリーダ「こうなる!」
ザッキー「おー!ジークフリーダも可愛いなー」
ディアナ「たしかに可愛いわね」
ジークフリーダ「あたしの能力は、アタックステップでシャイニーハーツの方達にソウルコアをバトンの様に回すことができる!更に、仲間がやられたらあたしの力でライフ回復してあげる!」
ザッキー「覚醒の効果のように移動する面白さとライフ回復は頼もしいね」
ディアナ「いいわね、私のところにも来て欲しかったわ」
ザッキー「まぁ、シャイニーハーツって主人公カードばかり集まるからね」
ディアナ「そうね(お姉さん…)」
ジークフリーダ「ならそのうち、ゴシックのとこにもライブしにいってやんよ!」
ディアナ「ほんと!?嬉しいわ!」
ザッキー「良かったねディアナ」
ディアナ「ええ!」
ザッキー「とゆうことでジークフリーダの紹介でした!!」
ジークフリーダ「それじゃ、ライブで会おうな!」
ザッキー「またねー!」