ザッキー「皆さん、こんにちは!」
ディアナ「こんにちは」
ザッキー「さて、シャイニーハーツの紹介 2人目だね」
ディアナ「そうね、今回は誰が来るのかしら?」
ザッキー「今回はランちゃんとの仲良しであるラビィ・ダーリンを呼んでます。ラビィちゃんどうぞ!」
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ラビィ「皆さん!こんにちはー!初めまして、ラビィことラビィ・ダーリンです!今日は皆さんに覚えてもらえるように頑張りますので、よろしくお願いします!」
ザッキー「テンション高いなー」
ディアナ「当たり前じゃない!これぐらいしないとアイドルは務まらないわ!」
ザッキー「まじかよ・・・」
ラビィ「ザッキーさん、ディアナさん、今日はよろしくお願いします!」
ディアナ「よろしく」
ザッキー「よ、よろしく で、ではラビィちゃんを紹介しようか!」
ラビィ「はい!」
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ラビィ「きゃーー!私のパジャマ姿見ないでー!」
ザッキー「オンステージに私服に+1000とゆう地味な効果、それに胸元が空いててよだれが出てお尻がみえ・・・(グサッ)ギャアァァァァ━━━━━━!!!!!!」
ディアナ「女の子の恥ずかしい姿をジロジロみてはいけません!罰として目潰しだわ!」
ザッキー「うぉーー、痛すぎて視界が見えぬ・・・」
ディアナ「ザッキーさんに代わり私が紹介します!」
ラビィ「す、すいません」
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ディアナ「今度は衣装姿ね、オンステージする対象は誰でもいいのでオンステージが出来たら1コア増えるわ、それに複数いてら更に増えるわね」
ラビィ「はい!召喚するコアと召喚した時のLvUPさせるコアをサポートします!」
ディアナ「そうね!、それはありがたいわ。では次」
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ディアナ「こちらは先程のサポートとは違い、アタックするようになったわね」
ラビィ「はい!ランちゃんと一緒にユニット組めばスピリットなんてすりぬけちゃうんだから!」
ディアナ「それはよかったわね。ランさんはアルティメットをすり抜け、ラビィさんはスピリットをすり抜けるお互いに状況にあった動きは素晴らしいわ」
ラビィ「えへへ、ありがとうございます!」
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ディアナ「これはうさぎ?」
ラビィ「はい!うさぎですね!」
ザッキー「うさぎキタ━(゚∀゚)━!」
ディアナ「あら?生きてたのね」
ザッキー「人を勝手に死んだような扱いはひどいと思うが・・・とゆうかいつの間にか進んでるし」
ディアナ「そうね、ザッキーさん、がいない間に代わりに私が紹介したわ」
ザッキー「あ、ありがとう。んで、このうさぎのラビィちゃんは3コストでソロパートは扱いやすいね」
ラビィ「ありがとうございます!」
ザッキー「それにLv2もソウルコアがある時、シャイニーハーツ限定だけどオンステージしたらスピリットを手札に戻すのは強いと思う!」
ラビィ「でしょでしょ!私超お仕事してますよね!」
ザッキー「超とゆう程までではないが・・・でもランちゃんと組むめば速攻的な動きができるからいいかもしれないね」
ディアナ「そうね、ソロパートかあるから破壊耐性つくし、いいと思うわ」
ラビィ「ありがとうございます!今度ランちゃんにそう言ってみます!」
ザッキー「おう! 」
ディアナ「皆さん、どうでしたか?ラビィさんもなかなか小回りが速くて動くからランさんと一緒に組んでいかかでしょうか」
ザッキー「構築は速攻よりにした方がいいと思うよ それでは今回はここまでなので、次回は誰が来るのか楽しみ!では閉めたいと思います お相手はザッキーと」
ディアナ「ディアナと」
ラビィ「ゲストの私がお送りしました!」
ザッキー ディアナ ラビィ「「「(*^ー^)ノまたね~♪」」」