先ほど書いた投資信託と書いたが、変額保険の終身保険なら問題はどうかな?って言う感じです。日経平均株価が36000円まで上がるとさすがに、これからも上がるか?と言われれば答は疑問があります。株価収益率PERも低いです。それでは国債や地方債券などはどうだろうか?これも疑問がある金利が低い時は、債券価格は高いです。金利が上がれば債券価格も下ります。ですからこの先に金利が上がれば債券価格は暴落します。そうなれば含み損が発生します。しかし債券は満期まで保有すれば元金保障ですが、金利が安いです。ですから債券投資も危ういです。株価収益率も危ういから投資先がどこがいいの?と言われたら残りは個人向け国債か社債ですね。今は国が発行する国債より社債の方が企業により差は発生するが社債が格付けは社債の方が安全と言えます。株価は高いから買えない債券も高いとなると投資先は?と言われたら迷います。残りの選択肢は海外の株式に投資する投資信託または円安ドル高だから短期の外貨預金とか社債かな?

またはもっと稼ぎたいならリスクはあるけどデリバティブ取引かな?と言う感じかな?挙げた先にもリスクは存在しますのでご注意下さい。朝から書きました。


Suica