「ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター」
鑑賞券を譲っていただいたので、3月3日(土)お雛祭りに鑑賞してまいりました。
Kさま、ありがとうございました。
派手さはなかったですが、DEGU世代のおばちゃんにはなんかわかるわ~という作品でした。
物語は、美恵子(黒木瞳)は一見幸せそうに見える40代の主婦だが、自分に無関心な夫、
引きこもりの娘、嫌味な姑のせいで、心の中はフラストレーションが溜まっていた。
美恵子はコンビニでパートを始め、それをきっかけに、後輩で男運の悪いバツイチ女カオリ(木村多江)、
さびしがり屋で万引きをやめられないママの雪見(山崎静代)、
自称・元ロッカーの新子(真矢みき)と出会う。
それぞれ問題を抱えた彼女たちは、ディープパープルの名曲『スモーク・オン・ザ・ウォーター』を
1回だけ演奏しようと練習を繰り返し、輝きを取り戻していく。
いきなりロックバンドを組んだ主婦たちの物語なのですが、それぞれの背景にわかるわ~と感じたり、
あるよね、そういう事って思ったりしました(^_^;)
ただ、主演の黒木瞳さん、宝塚の女役でトップまで登ったかたですが実は、めっちゃ音痴なはずで、
男役のトップだった真矢みきさんの方が実は声量もあり音程がしっかりしてるんだけどなぁ~って
カラオケ屋さんで誰がボーカルになるか決めるシーンをおかしい!!って突っ込みながら鑑賞しちゃいました。
最期はいろいろあってステージを投げ出すみたいな展開になるのですが、
しっかり1曲だけ演奏して気持ちよく終わります。
でもあんなに待ってくれないし、片づけ始めてる会場に人は戻ってこないよね?とか突っ込みどころ満載でした。
さえないコンビニの店長とカオリがカップルになりそうな終わり方だったり、
ヒッキーな娘とコンビニで一緒にアルバイトしていた少年がカップルになりそうな展開だったり、
ちょっと強引な展開もありましたが、まあまあ面白かったです。
”スモーク・オン・ザ・ウォーター” 今の子供たちも良く知っている曲なのかな?
それともDEGUたち世代になじみの深い曲なのかな?
我が家の子供たちは、どっかで聞いたことあるけど、
いつの曲で誰の曲かも知りませんでした。
あ~もうこの曲って年寄りの曲なのねってちょっとがっかりでした。