ジャッキー・トルショー
まさに「憧れワインの日」にふさわしいアイテムでありました。
開けたばかりはとても上品で控えめな印象。
じっくりテイスティングする間もなく、しばらく多忙で((((((ノ゚⊿゚)ノ放置してしまいました。
数時間後グラスの香りをとると、なんとも複雑な香り。
果実の香りの後ろに紅茶きのこのような。。。←この表現ダメかしら
味わいも言うまでもなく素晴らしい。
高齢の為、引退されたトルショーさんのワインはもう入手のできない
希少品ですが、来年のまた憧れワインの日に登場予定です。
以上、簡単ですが、憧れワインの日の報告でした。
次回憧れワインもお楽しみに~~~
(naoko)