どうもdeguママです
なんと、私の学生時代から続く最大の悩み、それは…
生理痛
ピルという今となっては当たり前の生理痛予防の薬ですが
私の学生時代は、田舎でもあったためか、大変な語弊がある薬物として、保健室の先生が、実母に抗議をするような代物だったんです
生理痛が酷すぎて、痛みで気絶するレベルの私だった、学生時代…
田舎で貧乏だった実家ではネットも普及していなかったため
現代で存在する、こんな物など皆無でした
前にも後ろにもポケットが存在する腹巻
なぜ、学生時代に存在しなかったのか
それはズバリ
貧乏だったから～
本当にまぁ。
あの頃は、納豆ご飯は毎日で
両親は共働きは当たり前
中学に入れば、田舎だったので、アルバイトを学校の先生公認で、でも内密にアルバイト
高校は当たり前のアルバイトとが学業の両立で、生活費を両親と共に、稼いでおりました。
身体は今は雲泥の差。
ゲッソリやせ細っていました。
学生時代のあだ名は「ガリボーン」
現代はというと、2児を産んだ股関節が巨大化のフクヨカな中年女性でございまーーーーす
いいの
2児を産んだ経歴
素晴らしいじゃない
素晴らしい旦那様とも巡り合い
だが、毎月の生理痛には怯えているので、
腹巻のポケットに
ホッカイロを入れて緩和しております
何を言いたいかと言うと…
生理痛恐るべし
明日も健康な日にな～れ