掛け布団と私の足の間に無理くり来て寝てしまいました❤︎
寒かったようです。
そして、この寝顔。
部屋ん歩中疲れて、毛布の上で寝ています。
90歳のおじいちゃんデグーなので、やっぱり散歩も休み休みしないと疲れるみたいです。
そして、こんな時に私がすることは、、
→ここぞとばかり毛布ごと抱っこします❤︎
抱っこしたテンちゃん❤︎
それから、赤ちゃんをあやすようにゆっくり揺らして、テンちゃんの鼻の上や頭を優しく撫でてあげます。
そして、これから更にキュンとするポイント!
撫でてあげると、すごーく高い声で
『きゅーん、きゅーん』
と言います。
普段は、こんな声を出しません。
私が知る限りでは、凄く安心してリラックスしてる時にこんな声を出すように思います。
ますます、テンちゃんが愛おしくなる瞬間です
それぞれのデグーちゃんも キュンとする瞬間があるんでしょうね
体は小さいけど、愛情は体の大きさではないんだなぁと思います。
前にも伝えましたが、、
よく好きで動物番組を見ます。
そんな時に、一部の人間ですがお金のために動物達の命を粗末にしていると感じます。
売るために、ろくに手入れもせず子供を産ませている犬のプリーダー。
狭い所に押し込めて、手入れもされずに毛玉だらけになっている姿を見ると憤りを感じます。
かたや、保健所で死を迎える犬達。
犬は賢い動物です。自分がもうすぐ死ぬかもしれないと思っている心境を考えると居た堪れません。
その子達には罪はなく、死ぬために生まれてきたわけじゃないのに、、。
テレビなどで保護犬、保護猫の活動してる方達を見ると本当に尊敬します。
死ぬ間際に救ってくれてる命もあると思います。
能登地震で、飼い主と離れた猫がたくさんいるそうです。
その猫達を救っているボランティア団体もいるそうで、見つけて飼い主に返したり、無理な場合は次の飼い主に繋げるようにしてるとか、、。
身勝手に、命を粗末にするプリーダーや、去勢手術をしないで放置して多頭飼いになってしまい自分ではどうしようもなくなっている飼い主など。
色んな事情があったとしても、動物も尊い命だと私は思います。
なので、命を粗末にし軽く思っての行為は私は、許せません。
自分は、テンちゃんをこよなく愛して大事にする事しかできませんが、、
一度、飼うと決めた以上、天災など仕方ない場合は除いて最後まで責任持って飼うべきです。
実家の猫も保護猫です。
怖がりな所もあるけど、家族になつき本当になくてはならない存在になっています。
可哀想な動物が増えない事を祈ります。
『僕もそう思います』by テンちゃん