デグーの爪に関しての記事は今までにもいくつか書きました。
「最近、爪が伸びるのが早い気がする…」
「若い頃と違って、あまり伸びなくなった?」
デグーの爪の伸び方は、年齢によって変わることがあります。
この記事では、
- 年齢別の爪の伸び方の違い
- なぜ変わるのか?
- 飼い主が気をつけるポイント
を記事にしました。
■ 結論:年齢によって爪の伸び方は変わる
デグーの爪の伸び方は
- ✔ 若い時期 → 伸びやすい
- ✔ 高齢期 → 伸びにくくなることが多い
という傾向があります。ただし、個体差がとても大きいです。
■ 若いデグーの爪の特徴
若いデグーは代謝が活発です。そのため、
- 爪の成長が早い
- 活動量が多い
- ケージ内をよく走る
→ 爪は伸びやすいけれど、自然に削れることも多いです。
特に1〜3歳頃は、伸びるスピードが早い子が多い印象です。
■ 高齢デグーの爪の特徴
7歳以降(シニア期)になると、
- 代謝が落ちる
- 活動量が減る
- ジャンプや運動が少なくなる
そのため、
✔ 伸びるスピードがゆっくりになる
✔ でも削れにくくなる
という状態になります。
つまり、伸びにくいけど、削れないから結果的に長くなるということもあるのです。
■ 爪の伸びに影響する3つの要因
年齢だけでなく、次のことも関係します。
① 運動量
よく走る子は自然に削れます。
② ケージ環境
- 木製ステージ
- かじり木
- 石や素焼きプレート
があると削れやすいです。
③ 栄養状態
体調不良や老化で代謝が落ちると、伸びがゆっくりになることがあります。
■ 高齢デグーで気をつけたいこと
高齢になると、
- 爪が巻く
- 引っかかりやすくなる
- 足腰が弱る
ことがあります。
爪を自分で切る場合は、無理に切るのではなく、
- 少しずつ
- 落ち着いて
- 明るい場所で
が基本です。
■ テンちゃんのエピソード
テンちゃんは高齢になってから、
若い頃より爪の伸びはゆっくりになったと思いますが、動きが減った分長いのが気になりようになりました。
大丈夫だと思っていたら仕事から帰ってきたら毛布(一年中毛布は欠かせないんです)に爪が引っかかって取れなくなっていた事がありました。
そして、全てではないですが爪が曲き気味にもなっていました。
そのため、爪はこまめにチェックするようになりました。
「伸びてない=安心」ではなく、形の変化を見ることが大切だと気づきました。
■ まとめ
デグーの爪の伸び具合は
✔ 年齢によって変わる
✔ でも個体差が大きい
✔ 大切なのは“長さ”より“形”
高齢デグーほど、
優しく観察することが大事です。爪は小さいけれど、体の状態を教えてくれるサインになるので気をつけてみるのは大切です。
爪切りの記事も書いていますので、よかったら読んでください。


