そろそろ、私のプログレスの月が、牡羊座3度から4度へ移ります。

 

どうやら、しばらく、プログレスの月を、1度ずれて認識してた模様(汗

 

今までは、

今年2024年について、

4月下旬~牡羊座1度 だと思っていたのですが、

 

実際は、

3月下旬から、牡羊座1度だった模様。

 

あれ、ちょうど、「2024年度のスタート」が、

牡羊座1度の、「新たな生き方マインドの幕開け」だったのか!

 

だから、牡羊座2度の、「周りに合わせる、素直に学ぶ」時期は、4月下旬~5月下旬でした。

たしかに、ここら辺に精を出していた時期で、

・ファイナンシャルプランナーの勉強

・ザ・マジックを実践し、感謝の勉強

・足ぷろを週5~7でやり、日々成長

 

まさに、

魂が欲するものや、魂・体にとっていいものを取り入れ、

素直に学んでいたときでしたね。

 

 

特に、足ぷろをオンラインで受けているときは、「周りに合わせる」要素が少し入っています。

基本は自分のペース、体が欲するものを、適量与えるのが第一ですので、

あくまでも「少し」ね。

 

 

では、5月下旬からの、「牡羊座3度」の一か月はどうだったか、

振り返ってみましょうか。

 

・牡羊座3度「彼の祖国の形をした男の横顔の浮き彫り」

自分が、これからここでやっていきたいという環境において、

周囲の雰囲気を感じ、それに合わせてすごす。

 

自分にとって、いいエネルギーを持っている人とすごし、

そのエネルギーを感じる。

 

・・・と、

素直に、「自分にとっての過ごしたい環境」で、

その空気感を直感で感じ取り、

それを吸収して、合わせていくことを意味するのが、

牡羊座3度の世界です。

 

そんな一か月、どうだったかというと・・・

外の世界の空気感を感じ、吸収して、合わせる、

というよりは、

外の世界は、距離をおいて冷静に観察し、

自分の内側に集中して、幸せを感じていた、

そういう時間帯の方が、かなり多かったです。

 

あれー???外向きっぽい運気と、合っていない?苦笑

 

それくらい、

「まだ、”私にとっての過ごしたい環境”にいない」

ということかもしれませんね。

 

あるいは、

私の本来の気質が内向的なので、

「自分にとっての過ごしたい環境」=内向的になれる環境

という説。

 

実は、5月下旬~6月下旬前までが、牡羊座3度だ、と気づいたのは、

6月初めくらい。

これに気づいて、

なるほど、

もう、「今の職場環境」は、過ごしたい環境ではないから、

そちらと距離を置いて、やることはやりつつ、

新しい、何か別の環境に適応していくのかな、

もしかして、それは、

6月7日の「根っこ研修」の東京クラスのコミュニティかな?

と、少し期待していたのですが。

 

実のところ、

固める反射を統合してからは、

周りのために、と、意識を外に向けることが減り、

自身の内側に集中するのが、やっぱり幸せだ♡

という感覚に、より一層、傾きました。

 

クロスバイクチャレンジもそうだったのですが、

「ワクワクすることにチャレンジしていく企画」で、

計画を練ったり、実際にやってみて、自分を観察しながら楽しむのが、

ものすごく幸せだなあ、と。

 

で、東京での「根っこ研修」に参加したとき、

そこでは、

「新しい仲間と繋がりたい」「統合ワーク仲間と繋がりたい」みたいな欲は、

正直、出てきませんでした。

逆に、ゆっくり自分を見つめたい気持ちになりました。

 

ぶっちゃけると、私はFacebookアカウントを持っていないこともあり、

フォローグループにはまだ参加してません。

気が乗ってない・・・

幸運にも、都内で月いちで統合ワークをやり合おう、というLINEグループが即出来てしまったので、そっちで満足してしまった、、

 

これは私の体の勘で、

そのとおりかは謎ですが(つまり、決めつけはしませんが)、

「根っこ研修」の東京クラスの人たちの空気感よりも、

ZOOMでお世話になっている、足ぷろ東海の空気感の方が、しっくりきますし、

足ぷろ東海のファシリテーターの皆さんとの方が、

私の、人としての親和性が、高い感じがするんですよね。

特に、運動経験者のみゆきさんのフリートークは、親和性が高いし、

ゆっこ先生のブログのお話も、

「そう!私も同じようなこと感じてるんです!!」感が多い。

(根っこ研修、名古屋に行ったほうがよかったか、、笑)

 

私自身、今、東京に住んではいるのですが、

親はどちらも関東出身じゃありませんし、

野球で、地元東京のチームを好きになったことも、一度もありません。

代わりに、高校野球は、静岡や愛知のチームの方が好きで、

そっちに行ってた時期もあったくらいで、

私自身の親和性が高い「地域コミュニティ」は、関東じゃないのかもしれませんね、と。

そういう可能性を含め、

これからの生き方どうするか、の、大事な観点に気づけましたね。


上に書いた、「内向的に過ごせる環境」がベストだ、という説なら、

どこでもいい、そんな気もしなくはないですが。

ただ、自然の中で、自分に集中する、という要素は大事だ、と、実感しましたので。

(クロスバイクチャレンジもそうですが、

日曜朝の、近所の自然の中で足ぷろを静かにやるのも幸せなのでね。)

空気がきれい、自然が近くにある、という条件は、大事です。

 

 

思えば、幼稚園~小学校のときは、

「友達を作りなさい」圧がストレスで、

でも、その圧ゆえに「友達作らないとダメだ」と、

無理して外向的なこともやっていた感がありました。

また、組織という人の中で仕事をしていくなら、

そりゃ、周りも観察しないと(周りに合わせる、とは別の話です。)

という気持ちもあり、

外向的な意識にもなっていましたが、

それゆえに、やりすぎて疲れたこともありました。

 

そんな、「無理して外向的に」を、

固める反射・モロー反射の統合をして、

周りに「危険」を感じ過ぎなくなったこともあり、自然にやめることができて、

その分、内向的になれて幸せを感じた、

という流れになりました。

 

そんな、「たぶん、本来はかなり内向的」な私だからこそ、

この人(たち)と会いたい、一緒に何かやりたい、

そう感じることは、とても貴重なことでして、

その感覚が出たときを、大切にするといいのかな、と。

 

例えば、足ぷろ東海メンバーと自然の中で遊ぶイベントがあったら、

これはもう、それに合わせて体調整えて参加するよ、みたいな。

 

 

そして、こうも思いました。

内向的が基本っぽいからこそ、

今まで縁があった人たちで、

少しでも、ストレスや違和感を感じた人たちとは、

離れていっていい。

 

ふと、感じたのですが、

3月初めに「魂の仲間たちがほしい!」と思った後に、

職場の人たちの何人かと、それっぽい関係になりはしましたが、

深い話もするけど、適度に距離感がある、という、感じでして、

これ、各自の人生の進み方によっては、

何人かとは、

お互い応援はするけれど、

「らしさ」の世界が違うので、自然と疎遠になる、

そういうこともありえるかもな、と予感しましたね。

 

それはもう、仕方ないことです。

私自身、彼彼女らと話をした、3~4月ごろから、また、大きく変わりましたし。

今の職場の人たちとは、

私に近しい方向に変わっていく人たちではない限り、

離れていく可能性、十分ありますね。

 

この覚悟は、決めておきます。

そして、引き続き、我が道を行きましょう。

 

 

・牡羊座4度「隔離された歩道を歩く二人の恋人」

6月下旬から、このサビアンシンボルになります。

私の中では、「4」という、蟹座っぽい要素が入ったサビアンだなー(ドデカテモリーは牡牛座ですけど、、)という印象。

ちょうど、夏至からの一か月近くのことでして、

その時期に、「蟹座」っぽい要素のサビアンが来た、という、ドンピシャ感に驚きです。

 

一言でいうと、

特定の人、または、物事に夢中になり、

それと一体化することで、安心感を得ること

という世界です。

 

サビアンの「恋人」の言葉どおり、

そういう深い関係を、誰かとやるもよし、

 

クロスバイクチャレンジのように、「自然×私」でもよし、

(自然の中で、無になって過ごす)

 

引き続き、「苦手だったことなどのチャレンジ企画」を続けるとかで、

自分の内側に集中するもよし、

 

何か一つの活動に没頭するもよし、

 

とにかく、何かと一体化して、いろんな感情を味わって、

そこに波長を合わせて生きる、それを楽しもう、と。

そこから安心感が生まれますよ、と。

 

そうか、

プログレスの月がこんな世界だから、

夏至のホロスコープから「深い愛」というメッセージを受け取ったのかもしれませんね。

 

先週の「今の部署の内情を暴露」で、

何だか、今の職場での大仕事が終わった感覚になったので、

「今の職場」のような、外の環境、

特に、今これからの私には合わない、外の環境とは、徹底的に離れていき、

その分、自分の内側だったり、はたまた、他の何かに、没頭する一か月になるのですかね。

 

7月の最初に、「根っこ研修」メンバーで統合ワークをやり合うので、

そこでまた一段、固める反射の統合を進め、

さらに成長した自分で何をやるのかが、楽しみです。

 

このサビアンシンボルの期間に、何に夢中になって、安心感を得るのかは、

一か月後のお楽しみ、ですね。