私は、4月26日に、京都の縁切り神社にお礼参りに行ったのですけど、

実は、そのときに、

100円払えば十分なところを、500円突っ込んで、

縁切りの札に決意を書いて、また、「縁切り」してきました。

そのときに何を書いたかというと、

今の職場での、「嫌いな人たち」を含めた、

私の魂に合わない縁、

私の魂に合わない、私の中(特に、肉体の中)に残っていた要素すべて、

これらと全てお別れし、

そして、

2025年3月末に、今の職場を辞めます。

 

そして、

私の魂の道にふさわしいすべての縁と接点を結びます。

 

みたいなことを書きました。

愛ベースで関わる、とか、色々書いた気がするけど、

もう、何書いたかは、はっきりと覚えていない汗。

 

 

・いきなり、物が壊れた

そして、

神社を出て歩く途中に、なんと、

使っていたイヤホンの右耳から

音が全く聴こえなくなりました。

ェェェェエエエエエエ(;゚Д゚)エエエエエェェェェェ

 

さ っ そ く 

物 が 壊 れ る と は

 

 

・新たに入った(再生フェーズ?)ワークをやったら、

とても大きな破壊が完了した

で、その日の午後のランチ会でお勧めされた「ザ・マジック」のワーク、

それを続けて一週間後に、

なんと、

今まで手放せなかった、

というか、持っていたことにすら目を背け続けていたであろう、

肉体に残っていた、

「家族(特に母親)が大好きで、

母親との縁を握りしめて、その縁から負った傷を大事に持ち続けていたクセ」

が浮上し、

感謝ワークで培ってきたであろう、

心からの愛をもって、クセとお別れすることができました。

そのときの記録↓

 

 

・投資先とも縁切り(8割破壊→全破壊)

続いて、

なんと、27日から、YouTube動画にて、

今まで私がお世話になっていた投資先の経営、投資商品が怪しいのでは、という情報が入ってきました(驚

 

もともと、集中投資することに危機を感じていたので、

ごく一部だけ残して、4月30日に、8割解約希望を出したのですが。

その後、連休中に簿記の勉強をし、

その知識をふまえて、投資先会社のお金のデータを見た結果、

今まで見ていた情報と合わせて、危機感が走ったので、

残りも全部解約する問い合わせをしました。

回答は、この記事が上がるころには来ていて、

解約手続き書類も届いていると思います。

 

おそらく、正式に解約して、出資したお金が返ってくるのは、7月末ごろでしょうか。

たぶん、NISA枠埋めるのに使いつつ、

残りは、半年~1年の短期投資に一部、長期投資に一部、流動性のある長期投資に残り全部、となるかな、と思います。

 

今までありがとうございました。

 

問題の投資先がどこなのか、は、はっきりとは書きませんが、

「安愚楽牧場の再来か」と言われるところです。

調べたら出てくるかも!?

まあ、当時の私が情弱だったよね、

学習料ン十万払って、いい勉強したね、これで、この手の勉強は終わりだ、という、手痛い学習をしました。

 

「安愚楽牧場」と書いて思い出したのが、

かつて、父が、まさにその安愚楽牧場や、「とうもろこし」関連の農園経営だかの投資に、手を出していたことでした。

安愚楽牧場の投資は、しばらく、投資主特典だかのカレーや旅行で、恩恵を受けていた記憶が・・・。

で、どっちも、

ニュースか何かで危険そうな情報が出てきたゆえか?、

はたまた、損失が出てきたがゆえか?、

「投資=危険」という、アンチ投資思想の母親が、

連日、父親に、「もう投資しないでくれ」「投資やめてくれないと不安だ」と、ヒステリックに叫んでて、やっと、全部撤退しました。

私がまだ社会人になる前の話なので、遅くても2006年頃には撤退してたかなと。

安愚楽牧場が破産したのは、たしか2011年と、だいぶ後だったので、

私のやらかしと同様、「手痛い学習料」程度で済んだはずです。

 

そう、

今回、私が、投資先まずくね?と、情報が入ってくることで気づき、

そして、自己判断で撤退する選択をしたのって、

まるで、

父方家系から引き継いだ才能(父親と同程度の情弱で、投資先を決めてしまった程度の才能)を、

外からの情報引き寄せ力と、自身の判断力で、チェックし、

自力で「No」をつきつけて、アップデートしていった、

それはつまり、

家系から引き継いだものを、

「破壊と再生」で、アップデートした行動だった・・・!???(驚

 

※母方家系の方は、母親の言動からして、「アンチ投資」なので、

そっちは、もう、とっくに超えていっています。

 

そう、

最近、ファイナンシャルプランナーや簿記の勉強を楽しんでいる私ですが、

そんな勉強と、得た知識を実践する投資生活(+今後の、個人事業主生活?)は、

父方家系から引き継いだ才能※をアップデートして、

少なくとも父親は越えつつ、

肉体に残っていた母方家系要素を手放す活動だ、と・・・!?

 

※父方家系の先祖は、商人だそうです。

で、たしか、父方の祖父も、商人系の仕事だった(いわゆるサラリーマンではなかった)、と聞いています。

個人事業主だったかもしれません。

 

これからも、今回の教訓を糧に、

投資先会社の情報を自分で見て、将来性を判断しつつ、

分散投資を徹底して、

「最低限の資金分は極安全に」を守って、

投資生活を楽しんでいきます。

 

 

・大きな破壊完了の、その後

話は戻りますが、

肉体に残っていた「母親大好き」を手放したことで、

私は、大きな変化を感じました。

 

それは、何かというと、

 

今の職場にいる、

存在が嫌な「元部下」「某承認欲求BBA」とかの存在に対し、

「私の視界に入ってくるな」と、意識してしまったとか、

「対策」と称して、言動をチェックしたとか、

この人たちに下駄をはかせる部署経営にツッコミを入れたりとか、

 

この手の、

「嫌いだけど、それ、無意識は、好きで関心あったのね」

だった感覚が、

な く な り ま し た ・・・!

 

「ああ、そんな人おったな。知らんけど」みたいに、

関心がなくなりました。

どうでもよくなりました。

 

特に、「元部下」については、

そういう、自分を見ないヤツが嫌いだ、そんなヤツは人として終わりだ、

という、アンチ・批判精神もろとも、消滅しました。

 

 

まあ、そういう人種もいるかもしれないね、

でも、成長欲がない人たちとは、もう、私、接点ないから。

これから先、別の世界で生きていくだけだから。

と、思えるようになり、

同時に、

 

これから先、私と接点ができる人たちは、

心の底では、成長したい、と願っているし、

(今はまだ自分を見ることから逃げていても、

あるいは、チャレンジ精神がなく安定志向だったとしても)

本心は、そこに違和感を感じ、

成長できるようになれるなら、なりたい、

自分の可能性を開くようになれるなら、なりたい、

そういう人たちばかりだろうから、

安心して、私は、来る縁の人たちに接していいんだ。

 

という気持ちにもなりました。

 

愛の反対は無関心、といいますが、

肉体に残っていた「母親好き」が消えたことで、

まさに、愛の反対となり、

「母親っぽい要素」の「自分を見ない」「成長欲がない、安定志向」の要素を持っている人たちの存在に対して、無関心になった、と。

 

これはすごい(語彙不足)。

 

肉体に残った潜在意識が変わると、

自身の価値観、他人への関心も大きく変わりますね。

 

 

 

・今の私が持っている、問題意識

上に書いたように、

「そういう人」に対しては、今や、無関心で、

私とは別の世界を生きる人たちだと感じているところは、あります。

でも、

今も、これからも、

日本のどこかで「そういう人」が何人か出てきているかもしれないな、

というのは、

おそらく、事実でしょう。

それを知る人生勉強のための、

元母親との縁だったのかもしれません。

 

私が、生まれたときから、自分の魂に沿っていて、

成長するぞ!プチチャレンジし続けるぞ!という生き方になっていたら、

この世に、そういう存在がいるなんて、知らなかったでしょう。

 

今の私が思うのは、

「そういう人」、つまり、

「自分を見ない」「成長欲がない、安定志向」

そんな人種が、元部下のように、国家公務員になって、採用されてしまった、

(そして、元部下に限らず、中央官庁の各省庁に、同類がごろごろいたら・・・?

国家公務員の人気が落ちているので、十分ありえます。)

それは、これからの日本の行政にとって、ものすごく危険なことかもしれない・・・と。

 

冥王星大先生の力で、いったん、行政、公務員組織というものを破壊して、

自分を見て考えて、成長していく人たちが公務員として行政をやりたい!と関心を持つような、

そういう雰囲気になることが、ベストかもしれませんが・・・。

 

 

具体的にこうしたい、という、行動計画は、まだ、ないのですが、

もし、そういう縁や道ができるのならば、

私の微力な力でもって、

「そういう人」を、少しでも減らす、

「そういう人」の状態で社会に出る若者を一人でも減らす、

そして、

一人でも多くの人が(何歳でも)、

自分の可能性を信じ、期待して、

そこに向かっていく成長欲を、自ずと持てる生き方をしたくなるように、

やれることがあれば、やっていきたいな、

という想いが、

元部下や、他の、職場にいる若手たちを見て、湧いてきました。

 

理想は、社会に出るときに、成長欲と、向かっていく自己信頼感がある、

そういう人を一人でも多くすることですが、

成長欲と自己信頼は、何歳からでも、本人の意志と覚悟さえあれば、取り戻せますから(人は生まれつき持ってる・・・はず!)。

何歳からでも、遅くないので、

本人から求められるのならば(ここ、とても大事)、いくらでも、

出来る範囲で力になりますよ。

 

やっぱり、そのためには、

反射の統合と、セルフコーチング・・・ですかね・・・