卒公関連の仕事で一緒になって、最近メル友状態になってる昼同期。


昨日の明け方メールしてたら
昨日のケラさん作演の「祈りと怪物」観に行くって言ってて。
いいなー!って言ったら手を回してチケット取ってくれました(;゚Д゚)


しかも友達が舞台美術の会社にいるとかで、招待券で無料♪(´ε` )笑
ありがとーっ!\(//∇//)\♡


てことで朝の3時くらいに話出て15時くらいに決まって17時待ち合わせという忙しさ^^;
待ち合わせして同期の友達と会って4人になったら
周り全員180センチ超えてて、自分が小さくなった気がしたわ(笑)


そして感想。
うーん、長いww
18時30分開演で終演が22時40分ww
休憩20分の実質3時間50分ww


実際ここまで長い必要あるのかな?って作品でした。
別に面白くないわけではないけど、
何が伝えたいのか分からない…ヽ(´o`;
とりあえず殺し殺され、最終的にほとんど全員死ぬ話。おもっ


なんだけど。


役者がとにかく粒ぞろい!
そのお陰でちょっとしたセリフでも笑えるし、長くても飽きさせない!!
ストーリーからは想像つかないけど
結構笑える部分が多かったです。


主演の生瀬さんは個人的にトリックのイメージしかなかったから
印象違いすぎてびっくりしたわ。


テレビではあんまり気付かなかったけと、めちゃくちゃ声がいい!
明夫さんレベルに好きな声でした。
舞台じゃなきゃもったいないって思うくらいに。


マフィア的な、傍若無人な役なんだけど
台詞の端々に愛嬌があってどこか憎めなくて(^^;;
執事が家を出てく場面なんかは逆に可愛いとさえ思えたという(゜Д゜)
これが魅力ってやつなのかなー。
個性派だし脇を固めるってイメージが強いけど
シンに立っても素敵なんだなー、と。


ノンさん初め三人姉妹も皆上手いし綺麗だったアップ
しかしノンさんの女性姿は初めて観たわ(笑)
声が若干聞き取り辛いときもあったけど、芝居はさすがだった!
途中で「紙風船」的な展開もあって面白かったしにひひ
終演後に話してて、
ナイロンでやってた岸田國士短篇の一つが「紙風船」だった
って同期が教えてくれて納得しました(^^)
詳しい人と一緒だと色々聞けて面白いね♪


あと、丸山智己さんがカッコよすぎて衝撃だった((((;゚Д゚)))))))笑


私が演劇系に興味を持ち出す大元になったドラマに出てらして、
そのときはロン毛のちょっと気味の悪い執事の役で。
そのつもりで観に行ったから
あんな端正なイケメン出てきたのはびっくりすぎて(笑)
背も高いし姿勢も良くて立ち姿綺麗だから
丸山さんもやっぱりテレビよりも舞台のほうがいいんじゃないかな
って思いながら見てました~


他に印象強かったのがナイロンの大倉孝二さん。
白痴の道化師の役なんだけど、それがうまいうまいえっいちいち笑える。
声も独特で白痴って設定によく合ってたし(*^_^*)
こういう役出来る人って本当にすごいなって思う。


年明けの蜷川版のほうがチケット売れてて
ケラさん版はあんまりって聞いたけど、
蜷川版はキャストが違うからどうかな?って気もする。
作品自体というより役者でもってた感じだから…


あ、ただ演出は良かったと思う!
装置の使い方上手いし、照明とかスクリーンが凝ってて見応えありました( *`ω´)


まぁ、ここんとこめちゃくちゃ寝不足なのに
眠くはならなかったから結構すごいんじゃないのかな?笑


今年はこれが観劇納め。
来年も素敵な舞台に出会えますようにニコニコ