あなたを好きになって
ずっとかしこい女でいれる自信があった
あなたの家族にも嫉妬とか、そうゆうのは辞めようって最初に決めていたから
あなたの大好きな家族だから、アタシも大好きになろうって決めていたから
自分からどんどん家族のこと質問したりなんかして
アタシだけは世間の不倫女とは違うんだって
自分にそう言い聞かせていた
でも あなたと過ごす時間が増えていく度に
だぜだか孤独感が大きくなっていった
あなたは家族が大好きだから
毎週きっちり県外の家族のとこに帰ること
一度も欠かしたことがなくて
だからアタシがあなたを独り占め出来るのは金曜日だけ
それでもアタシは嬉しくて嬉しくて
有頂天になっていた
土日だけは あなたを好きな気持ち、冷凍保存していた
あなたが家族といるところ
なるべく想像しないように
忙しく していた
今までそうやってうまくやってきた
だからこれからもそうやっていける自信があった
でも違った