初めまして。12期のとらと申します。
同期がこのブログで素敵な文章を連ねていく中で、私もなにかかっこいいこと書いちゃおうかななんて考えたりもしたのですが……
最後なので等身大に書いちゃおうと思います。
まずは、冬公演武蔵野side『寸前家族』有明side『困惑する六角形』に御来場頂きまして、誠にありがとうございました。
この公演の終演を持ちまして、私たち12期は引退致しました。
私は『寸前家族』のほうに出演しておりましたが、久しぶりに本番がとっても楽しく感じて、なんとなく心がふわふわしました。あっという間の95分でした。見に来てくださった皆様にも、あっという間に感じていただけましたでしょうか。
3年間演劇と向き合って、戦って、ごちゃごちゃやってても、結局私は演劇が大好き!というふうにはなれませんでした。
自分の演技に納得いかなくて、演出に妥協をさせてしまっている気がして泣いたり、同期の演出がとても素敵で、なんとなく劣等感を感じてしまったり、変に演劇をすることに意味を見出そうとしたり。
もちろん演劇に興味があって入って、楽しかった公演もあります。にも関わらず、思っていたほど好きにはなれませんでした。
それでも私にとっては、演劇が好きな人たちが集まって、ばかみたいに真面目に頑張っていた空間が愛おしかったのです。
いつまでも大きく見える、尊敬する先輩と、いつまでも世話をやきたくなる、かわいい後輩。
そして、大好きで大切な同期。
私のでふどろでの原動力は、大切な人たちのために私に出来ることがあるならやってあげたい、というものでした。
今思うと独りよがりかも知れません。でも、私の大好きな人達が、私が頑張ったことで少しでもいい思い出が出来たのなら。
それが私が12期とらとして、ここで頑張ってきた証になります。
長々としてしまいました。改めまして、今までの公演を見に来てくださった皆様、でふどろに関わってくださった皆様、
本当に、ありがとうございました。
ーーーーーーーーーー
2019年度 冬公演
【武蔵野side】
『寸前家族』
脚本:八城悠
演出:松本優志
日時:2019年12月7日(土)開演16:00(開場15:30~)
12月8日(日)開演10:45(開場10:30~)
場所:武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館2階1203教室
【有明side】
『困惑する六角形』
脚本:槻市灯代/キシ・デン助
脚本提供:演劇企画カタアシイッポ
演出:門脇未苑
日時:2019年12月7日(土) 開演 10:45
12月8日(日) 開演 14:45
※開場は開演時間の30分前です
場所:武蔵野大学武蔵野キャンパス 1号館2階 1203教室

