越谷で行われたPivo! Champion's Cupに出ました。

良い結果は残せなかったけど、レベルの高いチームとの試合をしたり、試合を見たり、肌で感じることができました。

正直、優勝チームは半端なかった。

東京都フットサル1部リーグにでているデルソール中野が優勝したそうです。(都リーグ1位)


温かければ、もっと見たかったけど、寒かった。


みなさんお疲れ様でした。


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今日は娘の初誕生日得意げ

ここまで、寝不足な事も、熱があって心配することも、股関節脱臼で装具を付けて心配した事もあったけど、ここまで元気で育ってくれてありがとう。

君が笑顔を見せるだけでみんなが笑顔になり、癒されるよ。


生まれきてありがとう。




これからも元気で成長してくれよ得意げ
J1第1節第1日(6日、鹿島2-0浦和、カシマ)王者鹿島が“らしさ”を存分に見せた90分だった。手堅い試合運びで浦和を退け、4連覇へ上々のスタートを切った。

 前半5分の先制点は、あうんの呼吸から生まれた。主将の小笠原が左サイドでボールを持つと、中央の興梠は「いい動きをすれば、ピンポイントで出してくれる」。迷わずゴール前へ走り込み、右足で流し込んだ。

 後半41分にはマルキーニョスがヘディングで貴重な追加点。前線から労を惜しまず、攻守に走り続けたエースは「チームが一体となって相手にプレッシャーをかけ、団結しているからこういう結果が出る」と誇った。

 1-0としてからは、浦和にボールを保持される時間帯も長かった。それでも守備を統率した岩政は「相手に持たれても、バランスが崩れない守備はずっとしてきている。今に始まったことじゃない」と説明。シュート1本だった興梠も「耐えてワンチャンスをものにした」と振り返った。

 昨季、優勝を決めた最終節も浦和戦。オリベイラ監督は「記憶に新しいから、相手は気合を入れてくると思った。だが、うちも自分たちのサッカーをやり通し、いいスタートが切れた」とご満悦。9カ月の長丁場は始まったばかりだが、今季も盤石の王者がJ1を引っ張りそうだ。


鹿島・遠藤

「とりあえずマルキーニョスにボールを上げれば、と思っていた。こんなに早く(アシストという)結果を出せるとは思わなかった」


待ちに待ったJ開幕うれしい顔

友達といっしょにスタジアムへ車(セダン)
スタジアムにてシーチケと新ユニ引換をして友達と合流し入場時間をまちましたウインク

友達と合流後ふらふらして、寒さに凍えながらみんなで話をしながら待ち、試合開始るんるん

開始早々、鹿島が先制ぴかぴか(新しい)(満男→興梠)

後半、停滞するなか遠藤ヤス投入。
投入後すぐに活躍。
そして遠藤のセンタリング→マルキGoalぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

2-0勝利サッカーサッカー


試合内容はなかなか良かったかなと。
遠藤が結果をだし自分の中のMVPでしたむふっ
(帰って見たスポーツ番組では各社遠藤に取材してたねうれしい顔)
フェリペは90分もたないしこのまま結果を残し最終的にレギュラー奪取してほしい(今はスーパーサブで)

それにしても監督の采配素晴らしかった。

あ、野沢がいまいちでした。ライン際でミスあったりキーパーと一対一外すし…

とにかく寒さ以外は楽しい1日でしたむふっぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
いっしょにSupportした皆様お疲れ様でした指でOK