夏を名残惜しみながら
少し北寄りの風が
街を秋色に変えていきます。
並んで歩く彼女の右頬を後れ毛揺らして秋風がすり抜ける
陽が落ちる前に…
瞳に顔が映る間に…
帰り道
振り返れば街に灯りが星屑のよう…
街の灯りも星の光も遠くで見る方がいいね!
って誘ってみれば
近くで見るものは?
と返され
黙ってしまった…
くすぐったい
遠い記憶…
時間の流れがほんの少し緩やかになった…
少し北寄りの風が
街を秋色に変えていきます。
並んで歩く彼女の右頬を後れ毛揺らして秋風がすり抜ける
陽が落ちる前に…
瞳に顔が映る間に…
帰り道
振り返れば街に灯りが星屑のよう…
街の灯りも星の光も遠くで見る方がいいね!
って誘ってみれば
近くで見るものは?
と返され
黙ってしまった…
くすぐったい
遠い記憶…
時間の流れがほんの少し緩やかになった…

