昨日病院に戻ってから一夜…

ますます精神的に混乱し、息も絶え絶えの苦しさからか家族の僕らに悪口雑言の嵐…
姉はショックで落ち込んでしまいました。

それから疲れて暫く眠った後、目覚めてからは落ち着いたようで普段の会話に近く戻りました。

自分の体に不安感があるのでしょう…
体を動かそうとあちこち触ろうとします。
それだけならイイのですが起き上がろうとすると危険です。

夜は付き添いをお願いされましたが姉はダウン、こっちは仕事…と誰かに頼む事も出来ず、万が一危険な動きをするようなら体を固定されるかも知れません…
そうなるとまた不安や恐怖で精神的に参ってしまい混乱から認知症になりやしないか心配です。

こんなときいつも思うのは昔の日本の家族のように三世代にわたるくらいの大家族がイイなぁって…
祖父母に限らず誰かが悪くなっても皆で看れる。

今さらどうしようもない事に思いが…

独り身だと余計に幻想を抱いてしまう…

退院(外泊)で家に帰る事に…
気がかりは痰がゴロゴロとなかなか切れない状態で食事がとれてなかった。
もう2、3日様子をみてからと思っていましたが、父はどうしても帰りたがっていたので連れ帰りました。

支えながらも少し歩けたりと家ではお腹が空いたと早めの夕食も待ちきれないなど元気な様子でしたが、痰がからんで食べにくそうでなんとか吐こうとするけど難しい…
仕方なく家庭用の吸引器で取ろうとするが嫌がるので口の中ぐらいしか出来ない。

長く痰を吐こうと頑張り過ぎて疲れたせいか呼吸も苦しくなり…急遽病院に連絡。

意識も薄れかけ救急搬送を頼む。
血中酸素飽和度がかなり低く危険な状態に…

さっきまでの元気が信じられない…

少しの事が思わぬ大事になる、高齢者は気をつけなきゃならない。

医者、看護師さん達の迅速な対応で今、少し落ち着いてきました。


病院にいることで記憶の混乱から認知症に似た症状が出たり、本人も早く家に帰りたがっていましたが無理はしちゃダメですね…

 病室にも陽の暖かさが心地いい一日でした。

 昨日は夕食の時に居られなかったのですが、今日は一緒に居ました。
食べられる事がやっぱり大事!先生からは好きな物を食べさせていいよと言われていたので折角の病院食でしたがオカズを少しいただいて後は父が欲しいと言っていたフルーツサンドをペロリ!
満足したようで良かったかなと...
 どうしても焦って元の生活に戻そうとするせいか力が無いのに立ち上がろうとしたりするのが危険です。転んで骨折して寝たきりになってしまってはなにもなりません。
 退院した後の自宅での生活に危険因子となるものをよく考えていかなきゃいけない。