麗らかな空に誘われ
少し窓を開けた休日
頬杖をついた私に届く風は
次に誰を訪ねるのだろう
慌ただしく過ぎゆく毎日も
今日は少しだけ緩やかに
退屈で手にした本から落ちたのは
あの時から止まったままの笑顔
あなたといた
鮮やかな記憶が蘇る
次の風を待つこの窓辺に
行かないで
そばにいてほしい
震えた声が
この身体に響いて 息が出来なくなる
その涙に 終わりはないの?
あなたといた
鮮やかな記憶が蘇る
あの長い夏の終わりに
あなたはまるで
迷子のような泣き顔で 私に…
せつなくて
抱きよせたくなる
この想いは何?
もう困らせないから
この部屋においで
一人にしないで
今もまだ
その声がこだましている
今も…
L'Arc-en-Ciel / 風の行方
http://www.youtube.com/watch?v=h9Qv-CP6hGU&sns=em