blast


2002 08月号




表紙と総力取材は

我等がM.U.R.O.~♪



『Sweeeet Baaad A's Encounter』



の特集です。






インタビューの前文を


萩谷雄一氏が書いています




少し抜粋します
















最近街で良く耳にする
ヒップホップくずれのポップスや
ヒップホップもどきのポップス。


演ってる本人達は
ヒップホップだと思って
演ってるんだろう。


だが、オレには
どうしてもアレは
ヒップホップに思えない。


その理由について
ビートがどうこうとか
ライムがどうこうとか
具体的に指摘をすることも可能だろう


けど、もっともっと単純な部分で
オレの身体は拒否反応を起こす



一言で言えばドープじゃないのだ。



ハーコーなモノだけを
ヒップホップだと考えてるワケじゃないが、

少なくとも
ドープじゃないモノを
オレはヒップホップだとは思わない。


何の刺激もない
タレ流しの歌謡曲と

続けてかかっても
全く違和感のナイ音楽を

オレは
ヒップホップだとは思わない。


そんなモンじゃアガれない。





オレは、TVで初めて
ムロを見た時に覚えたような
あの違和感、あの異質さ、
あの普通じゃない刺激が欲しいのだ。

だからヒップホップを聞くのだ。


子供だまし最優先で
薄っぺらなモンばかり送り出す
腐ったシステムに風穴を
あけるドープなシットが欲しいのだ

もちろん、風穴は開いている。

デカくなる一方なのは間違いない。



だが、そういう時期だからこそ
オレらは
何が本物なのかを見極める
確かな目を
より鍛えなければいけないんじゃないだろうか。



"CheckMates"
に今改めて記された
ムロの改正開始宣言を聞いて、
オレはそんな事を考える。


本物指向を貫き通して来た
男の言葉だ。




重みが違う。









普通じゃない刺激求め

お先見えぬ保障がない

スリル満点の人生

Hip Hop人生 もはやチェックメイト


("CheckMates"より)









さぁ、改正開始だ!!


















シビれまくり。