夜の帳が降りる頃に
また思い出すんだよあの日の事がモロに
真顔での悲しい別れの台詞
彼女が本気で切り出した終止符
オレは黙ってるしか出来なかった不実
ケツの青い子供の様なバカな態度
当然対等と思ってたはずのに
足枷を課したのは理不尽なオレだったんだ
蒸し返すつもりも更々ないさ
後悔先に立たずの別々の航海
非公開になど出来ぬあの娘の傷痕
よりも自分の不甲斐なさに気付きもせずに
立ちすくむしか出来ないオレを打つ激しい雨
まるで嘲笑う様に激しく降る雨に
無様な自分を打ち消してくれと叫んでも
消えない残像は今も変わらずに
この胸を締め付ける
続く。