報道の通り、南混団204飛行隊のF15が消息を絶ったようです。
尾翼等、機体の一部が発見されたとのことですが、
幕発表の詳報(3報まで確認)によれば、
操縦者の三佐は依然捜索中とのこと。
一刻も早く、救助されることを祈ってやみません。
今日は朝からこの報に触れ、
なんとも心落ち着かない1日を過ごしました。
15操縦者にも、友人・知人がいるため、
速報を聞いた時には、かなり同様しました。
操縦者の三佐も、期別からすると知人の同期に当たる方であり、
ご家族や隊の皆さんの心中を察するに、余りあります。
ここ数年は、沖縄に旅行する度、
まずは204のフライトを見るのが恒例となっていました。
百里から異動した後、那覇で見る204の機体は、
まるで旅先でばったり逢った親戚のようで、
なんとも言えない感慨に浸っていたものです。
それだけに、とても心配でなりません。
捜索に当たられている救難や海保の皆さんに思いを託すことしかできないのが、
なんともやりきれず、悔しく、本当に心苦しい限りです。
9年目のジンクスを超えて、10年目の7月4日も無事に過ぎ去った直後のことだけに、
いったい、この季節に何があるのかと、やり場のない悔しさばかりがよぎる。
そんな出来事があっても、まるで慈悲なきがごとく、
うだるように暑い「いつもの市ヶ谷」が、とても恨めしい。
このまま書き続けても、
悔しさや心配や、悲しみや、そんなものしか出てこないので、
ただただ、三佐とそのご家族、隊、那覇救難、海保の皆さんのために、
今夜は祈ります。
