きてくださいましてありがとうございます
昔にゃんこを飼っていました
まだ結婚する前
実家にいる頃です
飼っていたというかうちににゃんこがいた
って感じでしょうか
その子は妹が公園で拾ってきた捨て猫でした
昭和の話ですから捨て猫は普通にあって
血統書つきでもない限り
にゃんこは拾ってくるもの
みたいなとこありましたよね
そして今のように室内飼いとかはなかった時代です
で、妹が拾ってきて母から怒られながらも
我が家の一員になりました
生後1ヶ月過ぎたくらいで離乳は済んでいたようです
かわいい三毛猫の女の子です
妹はお世話するから飼っていいでしょ
と言い張りましたが結局飼い始めたらすぐに飽きて
たまに猫可愛がりする(猫だけにw)だけで
ごはんのお世話などは結局母が主にやっていました
私もバイト代から猫缶や鶏肉を買ってきて茹でてあげたりしていました
トイレは外に行って済ませてくるので粗相をしたことがないです
とても頭が良くてかわいい子でした
私の部屋は2階でちょうど玄関の上に当たる位置のためか
にゃんこの玄関がわりにされていました
だから常に窓は10センチくらい開けていました
「防犯意識!」
いえいえ。
周りには足場もないしベランダもない腰掛け窓でしたので
人間などではよほどのジャンプ力でないと入れる状態ではありません
まあそれは良かったのですが、真冬でも窓を開けておくので寒い
真夏は嫌んな虫が飛んでくるので怖い!
窓閉めてると外からにゃーにゃー
鳴いて開けろと言われるので
結局開けっぱなしにしといてました
寝ててもお構いなしなので

しかもにゃんこ、私によくお土産を持ってきてくれました
夏にせみを持ってこられたときは死ぬかと。。。
せみじゃなくて私が
部屋に入ってきてぽとっとなにか置いたと思ったら
それがいきなりギャギャギャギャ!と部屋中ブンブン飛び回って
恐怖の惨劇でした
またある時は私が寝ている枕元に何か置くので何かと思ったのですが
暗くて影しか見えない
それがモゾモゾと動いているのでまた何やら恐怖の対象かと
見て見ぬふりをしてそのまま寝直しました
朝になってみたらスズメのご遺体が転がっておりました
学校から戻ったときに部屋のドアの前に
ネズミさんのご遺体
があったり
蝶々が置いてあったり(虫はやめて!お願いだから!)もしましたねー
やたらとお土産をくれるので多分好かれていたんだと思います
一説にはにゃんこからみると人間は「鈍臭い猫」なので
半殺しにした獲物を持ってきて狩りの練習をしなさいという意味で
人間に渡すらしいです
だとすると私は相当スパルタ教育されてたんですね
うちのにゃんこに

