kwsk about previous diary

いやぁ、続きなんだけどこの前は運が良かったの一言です。

あっ、ヨネ！

相手はパッキンのスウェーデン人ね！

あれは先週の金曜日であった。

おれは週末ということでパーティーに行ってみた。

そこはナカナカの盛り上がりを見せていた。

まぁいつも通り友達探しから始めてみた。

もちろんいつも通り調子よく次から次に見つかった。

そこまではいたって普通だった。

だから途中で飽きてきてもう帰ろうかなって思い始めていた。

そしたらふとパッキンの女の子が俺のところにやってきて、こう言ったとさ。

ヒロだよね？

正直、おっとですよ。

ただ最近のヒラキさんはアルツなので誰だこいつって感じだったんだよね。

そしたらこう言ったのさ。

前のクラブで２回くらい会ってるよね。

おっと、完全に俺はアルツ炸裂かと思った。

こいつは誰だ？

誰か教えろ！？

俺、金でも盗まれるんじゃないのか？

ただ金はあいにく持ち合わせていない。

ここは猪突猛進に行かざるおえん。

ってことで話しだした。

たわいもない話で。

何歳？

１９。

なにやってるの？

働いてる。

ところで名前は？

ダイアナ。

日本いったことあんの？

ある。

みたいなことを。

ただ気付いたら、クリスマス何すんのみたいな雰囲気になってお互い何もないみたいなことを言ってたから、ギャグで

一緒に過ごすか？

って言ってみたら、もうイージーにおｋ。

みたいな感じで意気投合したところで、タバコを吸いに外に出たらもうヒラキさんの性欲が完全に麻痺しだした。

抱く、チュー、揉む。

の三段論法を披露。

さらに調子乗る。

うち来る

とかとか言ってみたんさ。

そうしたらこう言ってきた

コンドームあんの？

マジイージー。

ちょーある。

未開封だからないわけがなーい。

ってな感じでうちに連れて行ってやったとさ。

まぁどうやら俺に最初のクラブで会ったときから一目ぼれしてたらしく、やりたかったらしい。。

でもどうやら、俺が酔っ払いすぎていつも店からキックアウトされて無理だったらしい。

この日本人離れした顔の濃さが初めて生きたよ。

まぁ要するに運が良かったってことだ。

せぇも再逮捕されたし、色々と運があるね俺。

あばよ。