4月28日午前11時半
しばらく松戸付近に用事が出来たのをいいことに、これも行列のできる店の一つであるこちらに。
少し道に迷ったせいで開店直後の到着となり、待ち客は3名。待っている間にオーダーを取るのは必勝軒ゆずりか,http://www.lkopi.net/。15分ほどで店内に入るが、奥からつめて座るのもまた同じ雰囲気か。座って5分ほどで油そば到着,http://ameblo.jp/uvw047/entry-11834006282.html,http://www.lkopi.net/。
丼はラーメンと同じで、麺の量も同じ(250g)。その上には大きめのチャーシューが2枚と海苔、刻みネギ、メンマ、鰹節、チャーシューの屑らしきもの、そして追加トッピングの温泉玉子が載っている。早速、温泉玉子を崩さないように全体を混ぜるが、チャーシューが結構邪魔だったりする。まずは麺だけを一口食べると、中太の丸麺に節の効いた豚骨系がよくからんでいてなかなか美味い。メンマもいい歯ごたえだ,http://www.lkopi.net/。ロース肉と思われるチャーシューは、中心に赤みが残る「レア」の状態で、肉の味を重視したタイプ。暖かいスープに沈めておくには適しているだろうが、油そばとの相性には若干の疑問符が付く。麺を半分ほど食べ進めていくと多少の飽きがくる。そこで満を持して温泉玉子を崩して再度混ぜる。黄身の甘みととろみが加わり、味と食感が変化する,http://www.lkopi.net/。さらにスープ割りを頼むと、別の器でスープを出してくれるので、これを注ぐと今度はラーメンに近くなる。ある意味では忙しない食べ方になるが、一杯で三種類の味を楽しめるというお買い得セットではある。
総合的には、たまに違うものを食べたいと思った常連向きとも言える一品で、これをもって兎に角という店を語ることは出来ないと思う。自分好みのアレンジを探して楽しむのもいいだろう。
蛇足だが、牛すじ丼について。
お茶碗程度のご飯の上一面を埋め尽くす牛すじに紅しょうが添えられている。「すじ」より「肉」の部分の比率が多目なので、トロトロの食感を期待すると裏切られる,http://www.lkopi.net/。味付けはやや濃い目かもしれない。こちらをあえて採点するなら、ギリギリ60点というところか。ラーメン屋で麺モノ以外も楽しみたい向きはどうぞ。