Men's Folio公式サイトに少しインタビュー載せてくれてたので。

(こういう時は【私】って一人称が適切なんでしょうけど、私は好きじゃないので勝手に【僕】にしました) 



Leading the Pack: JB in our March’19 Issue



わずか5年前に結成されて、GOT7は経験を重ねすでに韓国と日本のアルバムを多数持っています。これはバンドがプロモーションツアーに参加したりコンサートをしている上で書いている音楽の量を考えれば簡単なことではありません。この精力的な道のりに情熱が注がれていなければ、その火は遅かれ早かれ消されていたでしょう。この無限とも思える情熱の源についてもっと知りたいと思い、Men's Folioはその有力なリーダーであるJBと仕事をするチャンスを得ました。おそらく激しい情熱を具体化することができるのはJBだけだろう。- 彼の履歴書をチェックすることで演技から音楽制作まで彼の広範な過去のプロジェクトを明らかにします。


韓流は現在世界で最も影響力のあるトレンドの1つであり、言語の壁を問わず世界中にファンがいます。この傾向についてどう思いますか?

JB:韓流はとても良いことだと思います。僕たちの文化を共有することができるのは素晴らしく意味のあることです。また、僕は様々な言語を学びたいと思っていますし、それは韓国語を共有する良い機会であると信じています。




あなたは何が良い音楽を作ると思いますか?

JB:まだよくわかりません。過去の経験で、僕が本当に好きで、良いと思う曲が「まあまあ」として受け取られました。また、僕が疑問に感じた曲の中にはとても気に入られたものもあります。

僕は毎回良い音楽の定義について熟考しています。しかし、今のところ、良い音楽とはアイデアが正確に表現されているときであり、リスナーがその音楽に共感したり元気づけられたりすることだと思います。しかし、僕たちはリスナーに過度に集中するべきではないとも思います。


この 200号刊行のテーマは「ビッグ」です。あなたにとって最大の夢は何ですか?

JB:楽しく、自由に暮らし、そして気楽に。




最大の恐怖についてはどうですか?

JB:立ち止まってしまうことを心配しています。僕は絶え間なく流れ続けていたいが、どこかで立ち往生し、止まらなければいけなくなるように感じるのです。




これまでのあなたの最大の功績は何ですか?

JB:僕の最大の功績はGOT7のタイトルソングを書くことだと思います。僕としては、チームの[声の]色は僕が書いたタイトルソングとよく合っていました。しかし、僕はまだより大きな成果のために頑張ります。





同じだけどYouTube



































もうこれ撮った人最高(T^T)
かっこいいにもほどがある‼‼‼‼
いかん、見れば見るほど完璧。




雑誌の中にはまだ他のインタビューもあるから読みたいなー。これ読みごたえあるなー。

好きな日本語はなんですかとか好きな日本の食べ物は何ですかとか好きなタイプの女性は?とか日本の雑誌の韓流アイドル扱うインタビューっていつもなんだかなーって思うんだけど、これはじぇびさんがよく自分の事をシンガーソングライターって言うけど、そう言ったシンガーソングライターとしての、グループのリーダーとしてのたまに語ってくれる思いがたくさん載ってそうで。

自分がやりたい音楽とGOT7としての音楽で葛藤があったみたいなことを一昨年の武道館で話してたけど、流行る音楽、リスナーが欲する音楽と自分がやりたい音楽の狭間で色々悩んでらっしゃるんだなー。そして過度にリスナーに寄せる必要もないって言うのがJBさんらしい。


そんなDefsoulさんの曲が大好きな私が、TRACK FILM一通り聞いてLOVE TALKが1番好きかも‼‼なんて言ってましたけど

ゆぎょむくんの曲だった(笑)
Defさんぽくないと感じたから逆に新鮮に思えたのかなんなのか。

ゆぎょむくん‼この曲私すごく好き‼


ま、じぇびさんがリスナーに過度に寄せる必要もないって言うんだしねw 私も過度にDefさんに寄せる必要もない(なんだそれ)