まさかと驚かされ続け
9月24日(木)
明け方は、曇っていたが構わず散歩を決行する。
そして、しばらく経つと陽が差してきたので、これはチャンスとばかりに、
柴犬静を風呂場まで抱きかかえていき、シャンプーを施す。
そろそろ換毛期も終わりかけてきただろうと判断してのシャンプーだ。
シャンプーの後は、床に残った毛が舞い降りる。
もうシャンプーにも慣れてきたようで、それほど暴れないで済むようになった。
濡れた体で走り回る静を見て驚くマンチカン。
君も湯を張った浴槽に誤って落ちて、全身ビショビショになったことがあったね。
昨日の午後、台所の扉が少し開いていたので、もしやと思いそっと入ると米が散乱していた。
あちゃー!
やられた!
まだ封を切っていない米の袋に穴をあけられていた。
まさか、俺の目を盗んでこんな悪さをしていたとは驚いた。
怒りと同時に情けなくなってきた。
俺の目を盗んで台所に侵入して、悪さを働くとは。
床に散乱した米粒を掃除機で吸い取りながら、油断していた自分を責めた。
ダメと言われると余計に同じ悪さを繰り返すミヌエット。
だが、
みんなおいらが悪いのさ。






