雨上がりの寒い朝

4月27日(木)

昨日は、朝から一日中雨降りで散歩に行けず。

だから、今朝は家で1回、外で1回、タップリ出してくれた。

玄関の鍵を閉めて、空気の冷たさに驚かされた。

しかも風が強いので、いつまでたっても寒いままだった。

雲一つない、快晴の夜明けだ。

川面を吹き抜ける風がとても冷たいぜ。

 

しばらくして、カワウが水面すれすれを飛行して、俺の横を通り過ぎる。

さらにコサギが少し高い位置から着地点を探して飛んできた。

そして次は、カワウ。

さらに、もう1羽のコサギが現れた。

飛んでいる鳥を撮るのは、ちょっと無理だな。

 

しばらく歩いていると朝から元気なおばあさんに出会う。

川の向こう岸を歩く白いラブラドールに向かって大声で叫び続ける。

「あら、ワンちゃんいたの。まぁ私のこと覚えてくれてたの。いい子だね。」と。つられ

つられて見れば、ラブラドールは尻尾を振って、フェンス越しに身を乗り出している。

そして、静がそばを通り過ぎると、

「あら、こっちにもワンちゃんがいたの。」と素っ気ない態度。

ま、こっちも素っ気ないから仕方ないけどね。

 

君の瞳にバッチリ写る俺の姿。

毎朝、毎朝、同じことを繰り返して、よく飽きないもんだな。

いやいや、飽きるどころか、これが楽しみで毎朝散歩に出かけているのだ。

 

考えてみれば、かつては長年にわたって毎朝髭を剃って、髪を整えて、ネクタイを締めて

同じ時刻に家を出て、決まった電車に乗って通勤してたんだな。

 

よく飽きもせず、長いこと続いたもんだ。

金のためとはいえ、頑張っていたなぁ。

 

今では、君のために頑張ってるよ。

 

君と一緒に朝の街を歩くのが楽しくて仕方がないのだ。

 

君は、わが人生の最後の伴走者だから。

 

というわけではないが、今朝のBGMは、バッハの無伴奏チェロ組曲だ。

 

朝ご飯の後は、決まって窓の外を眺めながら外の警戒態勢に入る。

 

誰かが家の前を通ると、クンクン鳴いて警戒警報を発令する。

 

弱虫だなぁと思いつつ、その姿がいかにも滑稽で可笑しい。

 

ずっと様子を見ているだけでも決して飽きることはない。

 

そんな毎日繰り返されるたわいのない日常の営みが嬉しいのだ。

 

ふと女子プロゴルフ協会のHPを見ると、ニュース欄にセキユウティンの名前があった。

何かと思えば、今週優勝すれば、生涯獲得賞金が1億円を超えるという。

299人目の達成だそうだ。

 

しかし眠い!

 

昨夜は、1時過ぎに電気を消して、3時半に目覚めてそのまま二度寝をせずに朝を迎えたのだから無理もない。

 

朝風呂に浸かってまったりしていると、急に睡魔に襲われて浴槽から飛び出したし。

 

濃い目のホットコーヒーを頂いても効果なし。

 

散歩から帰って今朝撮った写真を整理している時も、必死になって睡魔と戦い続けていたし。

 

今日は午後から車の半年点検に出かけなきゃならないしなぁ。

 

しかし、いい天気だなあ。

 

今朝は、豚バラとキャベツを茹でてあげた。

 

キャベツの咀嚼音をシャキシャキと立てて、元気に食べ始める。

 

そのまま完食するかと思いきや、三分の二ほど食べて、後は残してしまった。

やれやれだぜ。

 

最近、食べ残すことが多くなったな。

それでも、いつの間にか奇麗に食べきってくれるから、体調が悪いわけでもないようだし。

もう少し食べることに積極的になって欲しいのだが。

 

なかなか思い通りにはいかないけれど、

傍にいてくれるだけで、嬉しいと感じる日々だ。