大房岬って何て読むんだ
11月4日(木)
今朝も早朝散歩を済ませて、心の準備を整える。
久しぶりに大房岬にドライブしようと決めたんだ。
前回は、真夏に訪れたので、暑くて堪らなかったが、
野外で運動するには丁度いい季節だ。
大房岬の駐車場に車を停めて歩きはじめようとしたら、小学生と中学生の団体が降りてきた。
歩きはじめたばかりだというのに、もう体に種が付いている。
すれ違う小中学生に、
「あ、可愛い柴犬だ。」と声をかけられ、ちょっと照れる。
駐車場から強烈な引っ張りが始まる。
もう、連れてこないよを連発する。
不思議な池と倒木。
この地域も3年前の台風で甚大な被害を受けたそうだ。
湧き水を見つけてごくごくと飲み始めた。
いい天気やな。
走りたくてうずうずしている。
リードを外してあげたいけどね。
だけど、一度外したら二度と捕まらないだろう。
案の定、始まったよ。
昨日、シャンプーしたばっかりなのに。
海あり、山あり、キャンプ場もあるいいスポットだ。
広い敷地だが、訪れる人が少ないから気持ちよく遊べる。
よし、砂浜に降りてみよう。
その前に滝を見ておこう。
2度訪れたがその価値はないな。
砂浜が好きで、一生懸命穴を掘りだした。
油断してると波が来るよ。
ほら、言わんこっちゃない。
もう靴の中は砂だらけ。
俺の方も油断してると波の餌食になりそうだ。
波打ち際から一定の距離を保って歩くようになった。
ここの砂は目が粗いな。
自分でも柴犬を飼っているというおじさんから、痩せてて精悍に見えるねと褒められた。
褒められて悪い気がしない飼い主だった。
今度は、反対側に歩いてみよう。
砂浜から、岩場に移動。
この辺りは、釣り客がちらほら。
波の音はいいね。
心が洗われるよ。
これが、観たかったんだよ。
君は2度目だね。
もうちょっと絶景に感動して欲しいな。
鼻を舐めてる場合じゃないよ。
海はいいなぁ。
砂浜から高台に登って岬を見下ろす。
地層が見事だ。
テーブルに乗せて記念撮影。
こちらは、東屋で小休止。
まじ、疲れた。
帰り道に、旧日本軍の要塞跡が残されている。
実際には真っ暗な通路。
ちょっとビビってるね。
突き当りの部屋は天井がない。
さらに歩いて東側の展望台にやって来た。
こっちは腹が減るし、疲れてるしでまともに歩けないぜ。
最後に展望塔までやって来た。
この公園は広大だ。
たっぷり遊べるぜ。
駐車料金も入場料も無料なのが嬉しい。
ここで、手足と首の付け根に着いた種を取り去る。
今日は、色々褒められてよかったね。
俺は、かなり疲れたけど、君は最後の最後まで元気に引っ張り続けたね。
駐車場に向かう道で、
「言う事聞かないなら、置いてっちゃうよ。」と繰り返しても効果なし。
そんなこと分かってるんだけど、何度も口から出てしまうのだった。
現地では、もう二度と連れてくるもんかと思っていたのだが、
こうして今日の写真を見ていると、嬉しそうな姿がよく写っている。
ドッグランもいいけど、リードを付けたまま絶景に触れるのもいいかななんて思い始めている。
懲りないねぇ、俺って。
















































