秋吉台から山口、そして下関へ
3月10日(土)
山口旅行の二日目は、7時にホテルで朝食をいただき8時に出発する。
今日もいい天気だ。
だが、とても寒い朝だった。
我々が借りた福山ナンバーのレンタカー。
プリウスだ。
プリウスの印象。
後方の視界が悪すぎる。
アクセルペダルが軽すぎる。
ブレーキの遊びが多すぎて効きが悪い気がする。
だが、驚いたのは燃費の良さ。
最終的に27Km/ℓ走ってくれた。
レンタカーとしてはありがたいが、魅力を感じる車じゃないな。
ホテルの裏が東萩駅で出発する瞬間を撮影できた。
最初の目的地は秋吉台だ。
カルストロードを通って、秋吉台にたどり着く。
絶景だな。
ここは、修学旅行でも訪れている。
やはり展望台から秋吉台を俯瞰したいね。
うん、凄い世界が広がる。
ちょっと寒かったので目の前のコーヒー店でコーヒーをいただく。
親切なお兄さんに秋芳洞への行き方を教えてもらった。
展望台からすぐそばのエレベーターのある入り口から秋芳洞に入る。
エレベーターの係の女性に秋吉台と秋芳洞の「よし」の字がなぜ違うのか聞いてみた。
すると秋吉は昔からの呼び名で、秋芳洞は、昭和天皇が皇太子の時につけられたとの事。
それを聞いて安易に「しゅうほうどう」と呼んでいた自分が愚かで恥ずかしかった。
入り口からさらに階段を下る。
なにしろでかいのだ。
ここも修学旅行で訪れているがまったく印象が違う。
空滝。
天井が高いのが嬉しい。
下を流れる水の音が心地よい。
壁をよく見ると多くの化石が埋まっていた。
さすがは日本一の鍾乳洞だな。
長い年月を経て出来上がった鍾乳洞。
来場者も少なくゆったり見て歩くことができた。
迫力満点の鍾乳洞だ。
そして、普通はこちらから入る入り口に出る。
この後、参道の土産物店の凸凹堂で土産のブレスレットを買うためしばらく歩く。
友人は、別の用事で入り口で待っていてくれた。
すぐに選んだ品。
お店のロシア人のおねえさんは早い決断に驚いていた。
そしてもと来た道を急いで登って、出口に向かう。
鍾乳洞の中は、16度だ。
続いて向かったのは山口市の名刹、瑠璃光寺だ。
こちらは、二度目の訪問となる。
梅の木が花を咲かせて美しい。
国宝の五重塔。
日本三大五重塔の一つと言われている。
何度見ても見事である。
とても穏やかないい天気だ。
曹洞宗の瑠璃光寺。
永平寺の雰囲気を感じる。
いいお寺だ。
ここから出る。
すぐ隣にある毛利家の墓地。
山口駅前の駐車場に車を停めて昼飯をどこでいただくかアーケードを歩く。
選んだのは、アーケードのそばにある街の洋食屋さん。
カツカレーを注文したが、ま、味については贅沢は言うまい。
お腹が膨れたところで今夜の宿泊地下関を目指して中国自動車道に乗る。
高速を降りてすぐの場所にある日清食品の下関工場。
しばらく話題は「まんぷく」で盛り上がった。
関門橋のそばで車を停めてしばし壇ノ浦を堪能する。
ここで大砲を撮影していたら突然頭の上で号砲が鳴る。
凄い迫力ある音だったのでかなり驚かされた。
しかも煙付きのサービス。
壇ノ浦と言えば義経でしょ。
そしてこちらは平知盛。
せっかくなので関門トンネル人道を覗く。
エレベーターで地下まで降りる。
なんとこの上を車道が通っているとの事。
自分は、歩いて門司まで渡ったことがあるので、ここで待つ。
初体験の友人はしばらく先まで歩いたそうだ。
もののついでに火の山展望台まで登ってみた。
もちろん車で頂上まで登ったのだ。
頂上から見下ろす関門橋は見事である。
自分もここは初めての経験だ。
途中赤間神宮に寄る予定だったが、修復中だったので断念してホテルに直行する。
チェックイン後しばらく休んで予約しておいた店にタクシーで向かう。
まずは、生。
美味かったね。
下関と言えば、ふく!でしょ。
美しく盛り付けるもんだな。
やっぱひれ酒が合うんだよな。
この香りが堪らない。
ふくのにぎり。
何度食べてもフグは美味しいね。
ふくのから揚げ。
これが好きなんだな。
そしてコースで外せないのが鍋でしょ。
観たこともない緑の葉っぱ。
そろそろ食べごろだな。
骨に注意しながらしゃぶりつくのが好きなんです。
最後は、雑炊で満足する。
生きててよかったと思う瞬間である。
やっぱ甘いものは外せないでしょう。
タクシーの運転手さんに聞いたら、いい店だと評判らしい。
よかったよかった。
下関の観光スポットゆめタワーの展望室がまだ登れるとのことで
タクシーで向かう。
鮮やかだね。
JAF会員ならば1割引きとなるサービスを利用して540円は安いね。
ライトアップされた関門橋が美しい。
門司の街も光り輝いている。
下に降りて改めてタワーを見上げる。
ホテルまで客待ちしていたタクシーで帰る。
運転手さんに地元の安倍総理の人気を聞いてみた。
反応は今一だった。
下関は景気が悪いことが原因らしい。
ホテルのそばのコンビニで買い物を済ませて部屋に戻る。
鍾乳洞の登り坂がきつかったせいで疲れ切ってバタンキュー。
これで山口とはお別れだ。
明日の天気が気になるけど睡魔には勝てない。
今日は朝からフル回転だったので中身の濃い一日だった。































































