ボーリング場は居酒屋じゃない!

12月23日(日)

しばらく続けてきたボーリング。

だいぶ体も慣れてきて、そろそろスコアにこだわりたい気分。

いつもの溝ノ口のボーリング場で汗を流す。

 

少し早めについたのでコロナビールをちびちびやりながらまったりする。

 

ボーリング場とは思えないくらいにビールが揃う。

まだ飲んだことがないビールがある。

次はアレにしようと妄想が膨らむ。

 

さあ、靴を借りていざスタート。

 

生ビールがついて3ゲームで1700円は、お手頃でしょ。

いつもガラガラで落ち着いた雰囲気のボーリング場。

贅沢なひと時である。

 

2ゲーム目に、バーカウンターで目をつけていたビールをいただく。

ほろ酔い気分の方がリラックスしていい結果がでるものと信じていたが、

やっぱ、集中力が欠けて投げやりになってしまったようだ。

ボーリングってゴルフ以上にメンタルなスポーツだなと再認識した。

 

だからたこ焼きなんか食べながらプレイしてはいけない。

食べるときに鰹節と青のりがテーブルに散乱して、掃除が大変だった。

でも美味かった。

 

一緒にプレイした友人は、最初に11ポンドのボールを選ぶが、

豪快にピンが倒れない。

音もスカスカで迫力がない。

それで12ポンドに換えてみてもしっくりこない様子。

最後は13ポンドに上げて、2ゲーム目で最高スコアをマークする。

 

こちらは、ビールでいい気分。

3ゲーム目に入ると、先週いただいたタンドリーチキンがチラチラ浮かぶようになった。

そんなわけで、プレイの後は先週訪れたインド料理屋へ直行する。

 

小雨が降る中、インド料理店の目の前に差し掛かると先週お世話になった店員さんが

携帯で電話中だった。

我々を見るなり、片手をあげて挨拶してくれた。

もう、顔を憶えられていたのだ。

 

友人は、先週と同じカレーと何のセットで同じ激辛を選択する。

 

ビールの後は、よく冷えた赤ワイン。

 

私はタンドリーチキンの3種盛り。

この味は癖になるね。

しばしたわいのない会話で盛り上がる。

後のテーブルの韓国人女性二人がとても五月蠅い。

なんたって声がでかいし、しゃべりっぱなし。

日本で何をやってるんだか知らないが、

後になって強制的に連れてこられてただ働きさせられたなんて

言うのかな。

 

そして先週と同じパターンで、ボーリング場の上にあるイタリアンのベランダ席に落ち着く。

暖房が効いているんだけど、やっぱ肌寒い。

味はイマイチなんだけど、可愛い女子店員が対応してくれたので再訪したのだが、

いなかったので店長に聞いたら、昨日で退職したとの事。

ああ、もう二度と来るまい!

 

ここでは最初から赤ワイン。

 

先週飲んだ台湾料理屋で、新年会を我が家で開催すると約束したと告げられた。

あちゃー!

そんなこと話したんだ。

全く記憶にない。

 

最近、飲むと何を話したかほとんど記憶がない。

何を食べたかも忘れているので、写真を見ないと思い出せない始末。

この一品も写真を見るまでいただいたことを忘れていた。

 

だからこのカキフライも忘却の彼方に置き去りにされていた。

写真を見て、そこそこの味だったことを思い出す。

 

今朝天気予報を見なかったので、傘を持たずに来てしまった。

たまには雨に濡れて歩くのもいいかな。

 

この後、電車に揺られてのんびりと帰宅する。

友人は、最高得点を記録して、何かを掴んだと豪語する。

今日のボーリングはよかったと御満悦だった。

ボーリングって奥が深いのね、と心の底から反省した一日だった。

そして、溝ノ口が神奈川県であることを友人から知らされて驚いた。

南武線自体が神奈川県を走っていたんだという初歩的な事実を忘れていた。

そうなんだよな、そんなことにも気づかなかったとは情けない。

年明けには、初詣の帰りに初ボーリングで汗を流すことを約束して分かれた。