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懐かしの川崎で泥酔する

5月4日(金)

快晴の一日。

思い出がたくさん詰まった街、川崎で昼間から飲むことになる。

待ち合わせはJR川崎駅に13時。

久しぶりに訪れた川崎駅はずいぶん変わっていた。

相変わらずの人の込みようは昔のままだ。

 

最初に目指した居酒屋は閉まっていたので京急川崎方面に向かう。

しばらく歩いて市役所に近い中華店に入る。

まずは生をいただいて乾いたのどを潤す。

この瞬間のために命を懸けてきたようなものだ。

 

ま、そこそこの値段で満足できるのは中華のいいところ。

 

中華と来れば紹興酒。

 

やっぱ熱燗じゃないとね。

 

エビのチリソース。

私は大好物なんだが、他の2名はエビが嫌いだった。

そうだったんだ、初めて知った気がする。

 

台湾腸詰。

ま、こんなもんでしょう。

 

 

ザラメをたっぷり入れていただくのが俺の好みだ。

 

青椒肉絲。

悪くない。

 

きくらげと野菜炒め。

 

あっという間に紹興酒を空けていい気分。

 

まだこんなに明るい。

 

店を出てハングル文字が氾濫する一角を通る。

ここは川崎市役所のすぐ隣の一等地だ。

 

中華の後は昔何度か訪れた川崎で一番古いイタリアン。

 

ここに来るときはいつも酔っている。

 

生ハムサラダ。

 

グリーンアスパラとベーコン。

まずは、白ワインで景気を付ける。

 

生ハムが美味しい。

 

マルゲリータ。

もちもちふっくら、味は保証付きだ。

 

ハバネロをたっぷりかけてピザをいただく。

五感に染み渡る幸せなひと時。

 

あっという間に白から赤へ。

美味しすぎたので赤をもう一本いただいた。

 

カジキマグロだったかな。

もうほとんど記憶がない。

 

デザートにいただいたティラミス。

 

お、フォークの跡が残っている。

気の利いた演出だ。

 

ティラミスを食べ終えて、お皿に残ったチョコの粉でいたずらしてみた。

うん、満足の出来栄え。

 

最後はバニラアイスで火照った体を冷やす。

最高のイタリアンでした。

 

店を出るときにお店の人にギターを弾いてもらった。

一曲目は何だったか忘れたが、二曲目は我々のリクエストで

禁じられた遊びを披露してくれた。

完ぺきなおもてなしだぜ。

 

外は、まだ明るい。

 

このまま帰るには忍びない。

 

ふらふらと繁華街を歩いていると大昔に通い詰めた居酒屋が残っていた。

もちろん経営者は変わっていたが建物は昔のままだ。

 

あまりにも懐かしかったので思わず店に入る。

何を飲んだか、何を食べたかすでに記憶がない。

 

ありゃ?

おにぎりだ。

通された二階は昔の儘だった。

あまりのなつかしさにしばし昔話に盛り上がる。

 

かなり酔った。

もう全く記憶がない。

 

何度も通った道。

様々な思い出が甦る。

 

この石畳の道は変わらぬままだ。

 

もうすぐ陽が落ちる。

かつては客引きの強面のお兄さんがあふれていた。

 

しかし酔ったな。

 

ここで別れてそれぞれの家に帰る。

川崎はいいよな。

気取らなくてもいい街、本当の自分に戻れる街。

そしてたくさんの思い出が詰まった街である。

 

またいつの日か訪れてみたい街だ。

昼間の紹興酒とワインは効くなあ。

おかげさまで朝までぐっすり眠れた。

これだから昼飲みは止められまへんわ!