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店長、

崩壊したってよ!

4月26日(木)

昨日の大荒れの天気から、今日は快晴のゴルフ日和となる。

晴れ男の冨里三兄弟が、このチャンスを逃すはずがない。

この一日を狙って成田空港の近くにあるゴルフ場でゴルフを楽しむ。

 

このコースは大雪の翌日にプレイして、とてもいい印象を受けたところ。

 

ちょっと早めに到着してレストランでまったりする。

さあ、何をいただこうかな。

 

レストランの席から望む最終ホールのグリーン。

新緑が鮮やかだ。

 

ここの板わさは、大好きな味。

 

駐車場は、満車状態だったが、レストランはガラガラだった。

 

ラッキーなロッカーの番号。

牛肉なら最高ランクの称号だ。

 

板わさの次に自家製コロッケをいただく。

写真を撮り忘れたので食べかけで失礼する。

 

定刻通り、プレイが始まる。

とても若々しくて優しいキャディさんに恵まれて幸せな一日だった。

久々に見る囚人服のパンツ。

 

前回は大雪の翌日のプレイだったので残雪に苦しめられたが、

今回は、新緑が眩しく輝くコースとなる。

この季節のゴルフは気持ちがいい。

 

成田空港のすぐ近くにあるコースだけに、頻繁に上空をジェット機が飛ぶ。

その割に騒音はそれほど気にならずに済んだ。

 

冨里三兄弟の長男である大先輩は、一番元気だった。

ついひと月前にバイパス術を受けたばかりだというのに。

一番飛ばすし、一番正確なショットを繰り出すし、

ロングパットもズバズバ決めるし、

当然一番いいスコアをたたき出すのだった。

 

ジラレナイシン!

 

一方、一番元気なはずの店長が出だしのホールから様子がおかしい。

まさに絶不調の展開だった。

 

しかしいい天気だ。

暑くもなく寒くもなく、そしてほとんど風もない一日。

ゴルフには最適の陽気である。

 

ティーショットの落としどころが狭くて難儀するコース。

崖越えあり、いやな所に池があり、林もあるでよ。

 

バイパス術の大手術を受けたばかりの長兄の豪快なテイクバック。

見ている方が心配になる。

 

キャディさんの話によると、元力士や関西出身の役者もプレイしていたとのこと。

店長、負けちゃいられないよ!

 

プレイはさておき、こんな美しい景色の中をのんびり歩けるなんて幸せだな。

花粉症とは縁のない自分には天国のように思える。

 

平らに見えるが、なかなか思うように転がってくれない難しいグリーン。

それが、ゴルフの魅力の一つでもある。

 

いくつかのティーグランドには藤棚がある。

 

今まさに旬の時だ。

 

え?

何かにつけて肩を抱いて触れ合いを求める長兄。

これこそ元気の源か!

 

新緑の季節が一番好きかも。

 

そして午前の最終ホールとなる。

不調を訴える店長のショットが全く冴えない。

一体何があったのか?

心に大きな傷を負ったのだろうか。

 

そして、ランチタイム。

 

プレイフィーに組み込まれたランチ。

前回も同じものをいただいた。

味については贅沢は言うまい。

 

レストランから外を観る。

何度見てもいいコースだな。

 

あれ?

今度はキャディさんの帽子と取り換えっこしての記念撮影。

これって今はやりの、セクハラか?

 

TAM ARTE QUAM MARTE

「力と同様に技も」または

「力と頭脳を使って、攻めろ!」という意味らしい。

だってよ、店長!

ただ力任せにクラブを振っても駄目だということかな。

 

おなかも膨れて午後のスタート。

のんびり昼寝でもしたくなるようないい天気。

 

ビールが大好きで、一人カラオケをひそかな楽しみにしているというキャディさん。

とてもチャーミングで笑顔が眩しかった。

もともと航空会社に勤めていたので接客姿勢が完成されている。

毎回思うのだが、いいキャディさんに恵まれて幸せだな。

 

プレイが進めば進むほどスウィングが崩れる店長。

ほとんどのティーショットが左の林に打ち込んでOBとなる。

どうしたんだ、一体?

故郷の京都で余程嫌なことでもあったのか?

 

そして上がり3ホールでニヤピンがかかったショート。

 

美しく咲いたツツジが応援してくれているかのよう。

 

距離は短いが、崖あり、池あり、ガードバンカーありで

プレッシャーのかかるホール。

オナーの長兄が見事にワンオン。

申し訳ないが、その内側にさらりと乗せてニヤピン賞を手にすることができた。

ま、ラッキーも実力のうちかな。

 

ところが店長は、メタメタに崩れ始めた。

そして、池越えの最終ホール。

ティーショットが、5発連続の池ポチャ。

予備のボールが無くなったので私のボールを2個提供したがそれも池の中へ。

最後のショットがなんとか池は越えたものの、崖の中腹に止まる。

足場の悪い斜面で店長はすべって転ぶ。

そしてグリーン手前の池越えのショットで再び池ポチャを演じる。

上がってみれば、21という最悪のスコア。

見ているこっちのリズムもおかしくなるような展開だった。

でも4メートル以上離れたパットを一発で沈めた強運の持ち主。

悪いけど後の祭りだったね。

 

どうした店長!

ま、そんな日もあるよね。

悲嘆にくれて落ち込む店長。

店長の明日はどっちだ!