過去にない争奪戦となった2015年。
社台サンデーから異変を感じていましたが、
キャロット、シルクで確信しました。
「層」がズレて来ている!
個人馬主
↓ ↓
オーナーズ
↓ ↓
社台サンデー
↓ ↓
キャロット
↓ ↓
シルク
降りてきた高実績組が猛威をふるい、
口数の多いクラブで楽しんでいた人のチャンスが失われた。
売れ行きやネット上でのボーダーを見ても明らか。
さらに非ノーザン系のクラブ会員もシフトチェンジしてきている。
個人馬主
↓ ↓
オーナーズ
↓ ↓
社台サンデー
↓
キャロット
↓ ↑
シルク
↑ ↑
非ノーザン系
今後シルクのボーダーも高くなる一方で、
キャロットの抽選も狭き門。
もはや好きな馬は買えないので、
何でもいいから申し込む会員がさらに増えるでしょうね。
数年前からは想像もつかない、恐ろしい世界になりました。