CD11 案の定 | ☆LalaのBaby待ちdaysとその後の日々☆

☆LalaのBaby待ちdaysとその後の日々☆

44歳→45歳→46歳→47歳→48歳
通院歴
馬車道レディースクリニック→みなとみらい夢クリニック→なかむらアートクリニック→みなとみらい夢クリニック→リプロダクションクリニック東京

2019年春、長きに渡った治療生活は終了しました。


天気予報通り、朝は大雨傘
電車は運転見合わせの区間があったり、遅延していたりで...。
ひどく混雑していましたが、早めに家を出たので遅れることなくRCT到着しました。


≪本日の流れ≫
採血→内診→子宮鏡検査→診察→会計

今日は内診、検査、診察と全てS先生でした。
フルコース口笛

リプロのどの先生も信頼しているし、誰がいいとか特にはないけれど、受診日は1日通して同じ先生の方がわかりやすいというか話が早いなと思うので、今日はナイスな流れでしたニコニコ



内診では内膜14.3mm、と。
ちょっと厚すぎない???
と、やや疑問。

内診終わったら扉の外でナースさんが待っててくれて、そのまま子宮鏡検査に案内されました。

13番のお部屋(検査室)に初めて入りました。
そして、初の子宮鏡検査。
検査中は自分でもモニター凝視しちゃいました。
そしたらですねぇ、やっぱり見えましたよ、突起物ガーン
「ポリープの分、内膜が厚く映ってたのかもしれませんね。今周期手術しましょう。詳しくはまた後でお話します。」
ということで。
検査はあっという間に終わりました。
S先生、消毒も全然痛くなかった!もちろん検査も!

検査室を出て10分程で診察室へ。

先生男性トイレ「ポリープあったの見えました?」
女性トイレ「はい、見えました。過去2回取ってるんですが、だいぶ時間たってるし、あるかなぁと思ってましたえーん
男性トイレ「多発性のポリープだと再発しやすいんですけどね。」
女性トイレ「1個でしたよね。」
男性トイレ「そう、1個でした。」

そんなやり取りがあった後、オペ日はなんと明日に決まりました。

「13日以外なら大丈夫です」
とお伝えしたところ、先生は予約一覧と思われるものを見て移植の人数を数えてて。
最も少なそうな日がたまたま明日だった、ということだと思うのですが。
「オペするならさっさと終わらせてしまいたいな」
と思っていたので、スピーディーな対応に感謝ですラブ


先生からオペの説明を聞き、
(食事の時間制限についてやマニキュアしてないかの確認、当日のスケジュールetc)
子宮鏡検査後用の抗生剤(クラリスロマイシン)1日分を受け取って診察終了。

手元のプレマリン、ノアルテン、バイアスピリンは今日までで服用stopです。


結果的に今周期の移植は無しということになりましたが、ポリープも取って、スッキリした状態で次周期にお迎えできるならむしろOK合格だよね、と前向きに考えよう!っと。

明日もまたリプロです。
頑張ります。