☆平成義経記☆ -3ページ目

☆平成義経記☆

南無八幡大菩薩、我が思い此処にあり、願い叶え給へ‥‥‥‥‥‥‥‥

今日は憲法について、色々なところで議論があると思います。

私も、地元の越谷市で、憲法改正を呼びかけるイベントに参加しました。

私の意見は、早々に憲法を改正する必要があると考えます。

私達のこの国は、果たして自立した国であるのかと思い気づき、自ら憲法を考え、現在の憲法がどのようにして今に至るのかを学び、日本人が創る日本の為の憲法が必要であると思ったからです。


学んだと言えど、私は憲法学者ではありませんが故に、細部までの解釈論にまでは理解できていないかもしれませんが、戦後の占領時に連合国により造られ、それを現在は解釈により現況に即した形にしていると理解しています。


特に議論になるのは、第9条ではありますが、私は、憲法改正に関しての国会での発議のハードルの高さに驚き、当時に憲法が作られた経緯に想いを馳せます。


私自信、何不自由なく育った中で、恥ずかしながら、憲法がどのようになっているのかなどは気にしたことがなかったと思うし、過去を知り、誤った歴史教育から目覚めたと思う。


広い世界の中で、私達の国だけでのルールで秩序が保たれるのあれば良いが、戦力の保持が国際法で認められる中で、いつまでも私達は丸腰であり手を上げれば大丈夫みたいに、いつもお手上げ状態で良いのか。


最近はテレビや新聞など、政権批判や与党批判に躍起だが、安倍政権での憲法改正に反対とか言ってる、アホな野党の方々には呆れるばかりであり、同調する報道にも信頼はもはや無い。


大切なことは、私達国民が今までのような暮らしが保たれ、安心がある社会であることであると思います。


政局やらに惑わされず、真に日本国を考えて、憲法を私達が自らの手で作り、自立と誇りある日本にと