明治電機工業 <3388> [東証P] が10月30日大引け後(15:50)に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比35.7%減の11.6億円に落ち込み、従来予想の16.7億円を下回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の43.8億円→38.6億円(前期は40.9億円)に11.7%下方修正し、一転して5.4%減益見通しとなった。
 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.7%増の27億円に伸びる計算になる。
 業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の96円→88円(前期は90円)に減額修正した。

 

したがって、

2027/3 2Q  

流動資産:400億円 ー 負債合計:154億円 = 246億円 < 時価総額:264億円

30日引けの時価総額は(流動資産ー負債合計)よりまだ若干高い水準だが、

PBR、減額後予想配当利回りではバリュー水準。

2,070円 PBR:0.67倍、予想配当利回り:4.25%、PER:9.6倍