昨日の継投について | DEEP猛虎会(関東中心の阪神観戦記)

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阪神タイガースを応援している『DEEP猛虎会』の新・公式blogです。関東の試合を中心に観戦してますが、年に数回は、遠征(大人の遠足)にでかけます。

昨日の試合で、9回裏に渡辺を登板したことに対して、みなさん、どうお考えですか?

私は、阪神が先行なので、球児を10回に温存することに賛成です。

だって、勝つためには延長戦に持ち込もなきゃいけないし、巨人の9回裏は下位打線、10回裏は上位打線という状況であれば、球児を10回に温存するのは当然かなと。
(あの場面で球児投入には驚きましたが、)

むしろ、敗戦の原因は、記録に残らない細かい送球ミスでした。
(8回新井の1塁送球、9回鳥谷の3塁送球)


以下、サンスポでのノムさんのコメントですが、皆様のご意見を教えていただければと思います。


●ノムさん(野村克也氏)のコメント

①渡辺の登板について
「もちろん、九回頭から藤川だと思い込んでいた。延長とか、先のことを考えて、どうする。野球はホームチーム有利にできている。同点の終盤、試合の先を考えていいのは後攻だけだ。失点即敗戦なのだから、私なら3時間半ルールも考えて『行けるところまで行け』と、延長まで任せるつもりで九回は最初から藤川を送り出す。延長で勝ち越したら、藤川に2イニング行かせればいい。スペードのエースを使わずに負けたら、悔いが残るだけでしょう」


②球児の投入について
「監督が後悔を残す選手起用をしてはならない。何より選手が納得しない」

③継投全般について
「『七回からが本当の野球だ』という。阪神は八回は7球で同点にされ、九回は8球でサヨナラ負けした。一回も九回もまったく変わらず、展開に関係なく、ベンチが順番通りの野球をしているように、私の目には映ってしまう。多くのセオリーに奇策を交えることで、筋書きのないドラマが生まれる。“おかしな選択のくり返し”で演じられるサヨナラ劇では、野球の奥深さを伝えられない」。