発表から随分と経った気がするけど
この日は本当にあっという間にやってきたね
俺達からしてみると
もう去年の末あたりからこの１つの終わりは
決定していた事だったし
その中で行われた9BALL GAMESツアーは
今回のA BEGINNING FROM THE END. -Endroll-ツアーより
俺にはRickyさん脱退の実感を伴ったツアーでした
まぁそんな事もあったから今回のツアーが
本当に心から楽しく出来たのかなって思います
という事で
A BEGINNING FROM THE END. -Endroll-
FINAL TSUTAYA O-WEST
お疲れ様
本当に色んな事がありすぎた
俺とT氏からすると結構経験してきたトラブルなのですが
最後にコレかっ
ここでかっ
マジかっ
Rickyさんツイてないなぁとか
そんなことをふと考えてしまいましたね
普通に考えたら俺達２人が呼び寄せたのかもしれないけど...
PARASITIC EMOTIONから歯車は崩れはじめ
その後の３曲目にあたる雷鳴
とうとう生演奏のみになってしまった
今思えば初披露で１曲目だったいつかのクラブチッタでも
この曲はトラブったね
雷鳴は魔物が潜む曲なのかもしれない
『操るのはEVIL or GOD?』
間違いなくEVILだ
シーケンスは
『なにも聞こえなくて 一秒先もわからないまま』状態
『リアルな君のままでいい』
いや、本当にリアルな５人だけの音だったから
そうか
ここまで計算してRickyさんはこの歌詞を書いていたのか
もう脱帽です
kazuyaさんも言ってたけど
こういうの逆に燃える
今やんなきゃって
見たか俺達の底力！
無事に雷鳴も乗り切ったところでライヴも一時中断
ひとまずバックステージへ
一通りの対処と対策がまとまり再びステージへ
みんな不安を抱えていただろうけど
再び温かく迎え入れてくれて感謝
あの日の最高の瞬間の１つだったよ
その後は無事にトラブルなくできましたね
この５人と
全力で力をかしてくれたスタッフ
そしてトラブルに待たされたりしたけど
熱を冷ます事なく待っていてくれたみんな
この日のTHE MICRO HEAD 4N'Sは
そこにいた全ての１人１人の力をもって
１つのライヴを完成する事が出来たと思っています
本当にありがとう
最後Rickyさんが俺をみながら両手を広げてきたので
にゃんまげに飛びつく勢いでいかせていただきました
そして俺達のステージは場所を変え打ち上げ会場へ
1460
結成の日を１日目ではなく
俺の中では過ごした日数
なので２０１１年８月２４日が１ではなく
１日経った８月２５日から１という計算にしています
この方が語呂的にもよかったし
しかしね～のんだよのんだ～
もう飲み過ぎた結果いつの間にかこんな風になってたよ
いい歳して
2ndステージの打ち上げも５時近くを迎える頃終わり
外ではこんな感じの人も
さぁここからは生き残り戦
まだこの日を終わりたくない俺は
Rickyさんとスタッフと3rdステージへ
そこにはなんと次期ヴォーカリストNimoくんも同行
ま、２次会は俺途中から撃沈してましたけどね...
それから時間は経ちAM9:13
結成から４年目のこの日
RickyさんとNimoくんの襷の受け渡し
ちゃんと俺が見届けてきましたよ
そして俺達の新しい第一歩が表立って歩みを始めました
みんなの中には
ここでお別れする人もいると思います
まだ整理がつかなくて迷っている人もいるかもしれません
新しい俺達を信じて期待を膨らませている人もいるでしょう
まずは１０月１０日
俺達の終わり無き旅への再出発
STARTLING EFFECTS -tryout-
渋谷CHELSEA HOTEで
お会いましょう
それでは最後になりますが
Rickyさん本当に最高に楽しい４年間をありがとう！
この一緒に過ごした時間は
俺の過去ではなく
これからも俺を構成する大切な一部です！
SE
1. 光の世界
2.WHITE SOUL
3.EARNEST GAME
4.UN-CONTROLLED
5.PRISONER
6. イカレタリアル
7.PARASITC EMOTION
8. 生命の塔
9. 雷鳴
10. 慟哭のGYPSY
11.I Surrender
12.REVERBERATIONS
12.BREAKING & SHOUT OUT!!!!!
14.フォトグラフ
Encore
15. 声なきスマイル
16.「今」=「全テ」
17.Curtian Call
SE -A BEGINNING FROM THE END.-
18.HELLO MY CLONE
19. この先ずっと…
この日は本当にあっという間にやってきたね
俺達からしてみると
もう去年の末あたりからこの１つの終わりは
決定していた事だったし
その中で行われた9BALL GAMESツアーは
今回のA BEGINNING FROM THE END. -Endroll-ツアーより
俺にはRickyさん脱退の実感を伴ったツアーでした
まぁそんな事もあったから今回のツアーが
本当に心から楽しく出来たのかなって思います
という事で
A BEGINNING FROM THE END. -Endroll-
FINAL TSUTAYA O-WEST
お疲れ様
本当に色んな事がありすぎた
俺とT氏からすると結構経験してきたトラブルなのですが
最後にコレかっ
ここでかっ
マジかっ
Rickyさんツイてないなぁとか
そんなことをふと考えてしまいましたね
普通に考えたら俺達２人が呼び寄せたのかもしれないけど...
PARASITIC EMOTIONから歯車は崩れはじめ
その後の３曲目にあたる雷鳴
とうとう生演奏のみになってしまった
今思えば初披露で１曲目だったいつかのクラブチッタでも
この曲はトラブったね
雷鳴は魔物が潜む曲なのかもしれない
『操るのはEVIL or GOD?』
間違いなくEVILだ
シーケンスは
『なにも聞こえなくて 一秒先もわからないまま』状態
『リアルな君のままでいい』
いや、本当にリアルな５人だけの音だったから
そうか
ここまで計算してRickyさんはこの歌詞を書いていたのか
もう脱帽です
kazuyaさんも言ってたけど
こういうの逆に燃える
今やんなきゃって
見たか俺達の底力！
無事に雷鳴も乗り切ったところでライヴも一時中断
ひとまずバックステージへ
一通りの対処と対策がまとまり再びステージへ
みんな不安を抱えていただろうけど
再び温かく迎え入れてくれて感謝
あの日の最高の瞬間の１つだったよ
その後は無事にトラブルなくできましたね
この５人と
全力で力をかしてくれたスタッフ
そしてトラブルに待たされたりしたけど
熱を冷ます事なく待っていてくれたみんな
この日のTHE MICRO HEAD 4N'Sは
そこにいた全ての１人１人の力をもって
１つのライヴを完成する事が出来たと思っています
本当にありがとう
最後Rickyさんが俺をみながら両手を広げてきたので
にゃんまげに飛びつく勢いでいかせていただきました
そして俺達のステージは場所を変え打ち上げ会場へ
1460
結成の日を１日目ではなく
俺の中では過ごした日数
なので２０１１年８月２４日が１ではなく
１日経った８月２５日から１という計算にしています
この方が語呂的にもよかったし
しかしね～のんだよのんだ～
もう飲み過ぎた結果いつの間にかこんな風になってたよ
いい歳して
2ndステージの打ち上げも５時近くを迎える頃終わり
外ではこんな感じの人も
さぁここからは生き残り戦
まだこの日を終わりたくない俺は
Rickyさんとスタッフと3rdステージへ
そこにはなんと次期ヴォーカリストNimoくんも同行
ま、２次会は俺途中から撃沈してましたけどね...
それから時間は経ちAM9:13
結成から４年目のこの日
RickyさんとNimoくんの襷の受け渡し
ちゃんと俺が見届けてきましたよ
そして俺達の新しい第一歩が表立って歩みを始めました
みんなの中には
ここでお別れする人もいると思います
まだ整理がつかなくて迷っている人もいるかもしれません
新しい俺達を信じて期待を膨らませている人もいるでしょう
まずは１０月１０日
俺達の終わり無き旅への再出発
STARTLING EFFECTS -tryout-
渋谷CHELSEA HOTEで
お会いましょう
それでは最後になりますが
Rickyさん本当に最高に楽しい４年間をありがとう！
この一緒に過ごした時間は
俺の過去ではなく
これからも俺を構成する大切な一部です！
SE
1. 光の世界
2.WHITE SOUL
3.EARNEST GAME
4.UN-CONTROLLED
5.PRISONER
6. イカレタリアル
7.PARASITC EMOTION
8. 生命の塔
9. 雷鳴
10. 慟哭のGYPSY
11.I Surrender
12.REVERBERATIONS
12.BREAKING & SHOUT OUT!!!!!
14.フォトグラフ
Encore
15. 声なきスマイル
16.「今」=「全テ」
17.Curtian Call
SE -A BEGINNING FROM THE END.-
18.HELLO MY CLONE
19. この先ずっと…