今週、中国のビジネスマンが15万バーツ相当のプラチナのネックレスをオカマさんにスられ、その後警察により発見されるという事件があった。スリの手口は次の通り。ソイパタヤ2を歩いていた中国人ビジネスマンの所に、バイクに乗ったオカマさん(2人)が来て、おもむろに水のペットボトルを落として、中国人ビジネスマンに拾い上げるようお願い。中国人ビジネスマンが拾い上げたところ、オカマさんが感謝のハグ。そして、オカマさん達はバイクで去って行き、中国人ビジネスマンは何も気づかず、ホテルに戻った所でネックレスが無いことに気づき、警察に通報したとのこと。
パタヤでは、オカマさんの抱き着きスリの事件が多い気がする。今回のように、Walking streetから離れた場所というのは珍しいかもしれないけど、だいたいは、混雑している繁華街で、オカマさんが急に抱き着いて来て、財布をスられるというパターン。面白いのは、バンコクではそういった抱き着きスリの話を聞かないこと。まあ、バイクでひったくりに会うパターンや、荷物から目を離した隙に持ってかれるパターンが多いのではないでしょうか。あるいはタイ人ではなくて、西洋人が道を聞くふりして近寄ってきたり、お金を見せてと言って近寄ってきて、時計やら現金を盗られてしまうパターン。
地域により盗みの特徴があるんですかね。パタヤに限らず、バンコクにもオカマさんは星の数ほどいますけど、なぜ、バンコクには、抱き着きスリをするオカマさんがいないのか不思議です。勝手な推測をすると、だいたいスリをするオカマさんは夜の世界に生きている人だと思うのですが、パタヤはオカマさん達はフリーランスが多い一方で、バンコクは店に所属しているから、その辺の管理・教育(倫理という観点より、リスクに見合わないという観点)が徹底しているからかなと。
ま、一番驚いたのは、ちゃんとパタヤの警察が犯人を逮捕したことですけどね。