マズイです。HP100回復どころか、HP100を毎日じわじわと
消費しそうな感じです。
色もアレです。630x2で1260円もこんな糞汁の為に使って
しまいました。己を呪いたい気分です。
ミニインファーノの修理は取り敢えず完了しました。
明日走らせたらまた壊れるかな？洒落にならんな。もう少し
強化してから走らせた方が良いかもしれません。
ミニインファーノ の情報をネット上で漁っていると、
コンバージョンキット という奴を発見しました。「これは！」
と見てみると、カーボンダブルデッキシャシーにセンターデフ
周辺のレイアウトがガラリと変わるみたいです。
まったく別物になります。格好よいのですが、日本では入手
出来なさそうなのが残念です。
- フィットリアルエステート
- コンバージョンへの挑戦
ミニインファーノ用に購入したこのホイール、オフセットが
足りずに装着できませんでした。（リブに当たる）そこで、
ドリフト用のTT-01に装着してみました。まんまラリー車
車くずれという感じになってしまいました。
タイヤはヨコモのゴムのドリフトタイヤです。このタイヤは
問題なくドリフトは出来るのですが、いまいち自分の好み
ではありません。普段愛用しているTNRacingのサマータ
イプ＋ドリフトインナーの方がより滑ってコントロール性も
上のような気がします。
ヨコモもTNの物も、ギュイーンという音がして、凄く爽快な
気分がしますが、結構強力なモーターを積まないと満足で
きるドリフトは出来ないかも知れないのが難点です。
当然、バッテリーの持ちも悪くなるので、もっと長く遊ぶため
に、最近は樹脂ドり車にしようかとも思っています。この場合、
モーターは２３Tもあれば十分過ぎると思います。タイヤは
ゼロワンRを実は所有しているので、これでいこうかと思います。
在りし日の画像。多分この時点でぶっ壊れていたと思われます。
ダンパーシャフトが曲がった事だけは気づいていましたが。
まさかギヤボックスが割れているとは露ほども知らず・・・。
ついでに故障していない部分もオーバーホールを行ってみると、
リヤのドッグボーンとサスアームがサンドブラスト加工をかけたかの
ような状態になっていました。割と砂の多い場所で走らせていたので、
本当にサンドブラストみたいなものなのですが・・・。これらも今回の
修理と同時に交換しようと思っています。
フロントウィンドウの下側を冷却口に少しあけています。
そのままでは非常に砂などがシャシーに入ってしまう為、
模型用の金属メッシュを裏から貼っています。これで多少
はマシになります。肝心の冷却効果はと言うと、閉じた状態
よりもモーターやESCが冷えている気がします。
ただ、やはり上部のダミーエンジンの穴は開けた方が良い
かもしれません。忘れていましたが、ボディは京商の純正の
ものではなく、プロライン製のボディです。実は純正のボディ
も欲しいです。ついでに入手するかもしれません。
フーハハハハハッ！流石ミニインファーノは地獄だぜェ！
マジでインフェルノ！！
まさかギヤボックスが裂けるとは・・・。しかもクラッシュして
ないＹＯ！さらにカーボンサスシャフトホルダーまで砕け
散ったたたた。
サスシャフトまで曲がりやがりましたＹＯ！チタン
なのに。標準より強いハズなんだが。
で、修復することにします。また銭が・・・。
- ジェネオン エンタテインメント
- 地獄の黙示録セット （初回限定生産）
バッテリーは現在、インテレクト1200の8セルを使用しています。
標準の単三型6本では話にならなかったので、速攻交換しました。
パンチ力、持続時間ともに段違いです。しかし、手持ちの充電器が
9.6vに対応していなかった為に充電器を買うハメになりましたが。
で、これがその充電器。価格もお値打ちでなかなか機能も
良いです。ただ、メモリー機能は欲しかったなあ。その都度
設定しなおさないといけないのは少々面倒。
そろそろインテレクトの1400が発売されるそうなので、発売
されたら試してみたいです。それか一気にリポか？
インテレクトのni-mhが死に易いという話をよく効くのですが、
このバッテリーに関しては今の所大丈夫みたいです。
sub-cだけなのかなあ？一度4200なんかを入手してテスト
してみたいです。噂通りに一撃死だったらorzですが。
- 近藤 篤
- KANE―ケイン・コスギ写真集
ブラシレスモータ用のアンプは、enRouteのカー用の物を
使用しています。細かい設定、というより設定自体が出来
ませんが、特に問題は無く、普通に使用できています。
見た目も赤い金属ヒートシンクが素敵で気に入っています。
カー用ではmambaやtekinなどがありますが、このアンプを
選んだ最大の理由は前述の理由に加えて、価格の安さが
決定打でした。本当にお値打ちです。
細かい設定も試しては見たいと思っていますので、今後は
tekinあたりを入手したいと思っています。
組み合わせているブラシレスモーターはenRouteの物では
なく、tahmazoのIndy600（6000kv）です。ただ、何故enRoute
の物にしなかったか？というと、シャフト径とヒートシシンクの
問題があったからです。
当初予定していたenRouteのブラシレスモーターのタイプでは、
シャフト径が2mmでした。これではミニインファーノの2.3mmの
ピニオンギヤを装着することが出来ません。ただし、この問題は
minizillaかマイクロrs4のギヤを入手すれば解決できるようです
が、hpiのパーツの入手性と既に複数の種類のミニインファーノ
用ピニオンを持っていた為、シャフト径2.3mmのブラシレスモー
ターにすることに決定しました。
もうひとつのヒートシンクの問題ですが、これは大したことでは
なく(前述の問題もそう大したことではないのですが）、単純に
20mmサイズのヒートシンクを探すのが面倒だったからです。
勿論、ヒートシンク一体型のtahmazoのIndyシリーズが格好
良いと感じたからでもありますが。
今の所不具合も無く、順調に使用できています。心配していた
ギヤの破損も無いので、ブラシレス化は大成功・大満足です。
ノーマルと比べると月とスッポンですよ。オススメです。
- 漢字表現研究会
- 鼈という字を読めますか
1/10用ホイールを装着することの出来るハブを装着しました。
ノーマルでは、標準のシャフト径が3mmなので、シャフト径が
４ｍｍの1/10ホイールは装着することが出来ません。
そこで、今回装着した1/10ハブを入手しました。
しかし、当初オフセットゼロのホイールを装着したのですが、
ホイール内側のリブに干渉してホイールが回りませんでした。
幸いオフセット３のホイールが手持ちであったので、それを
今回は装着しました。RAYSのTE37のデザインだったので変
かなとは思ったのですが、意外と普通でよかったです。
ここで、ホイールスペーサを使えば良いのでは？という方もいると
思われるのですが、スペーサを使うとシャフト自体の長さが足りず
にナットで十分にロックできなくなってしまいます。ですから、この
オフセット３のホイールでも標準のナットではナイロン部分にまで
行くか行かないかといった具合なので、薄型ロックナットを使用して
います。
今後はスピードウェイパルから発売されている、オフセット６～８の
ホイールを装着してみようと思っています。
- オフセット印刷技術研究会
- オフセット印刷技術―作業手順と知識
ノーマル状態のあまりの亀っぷりに驚き、純正オプションのHTモーター
を搭載してみた。が、まだ亀。やっぱり車体が重いのはキツイ。
で、現在ブラシレスモーターってのを使ってます。爆速になりました。
今度は速過ぎてフロントナックルをヘシ折ったけどな。
ブラシレスモーターは、バランスの良さそうな6000kvのモーターを搭載
してます。正解だったかな。だけど、8000kvのモーターにも興味が出てき
ました。トルクが少なくて却って駄目な気もするけど・・・。
- 見城 尚志, 永守 重信
- 新・ブラシレスモータ―システム設計の実際